ETFに新規投資!アメリカ株運用状況の確認 (2017年12月)

こんにちは、兼業投資家のMMです。

現在アメリカに海外赴任中のため、日本にある日本円資産を運用することはできませんが(持株会のみ)、米ドルでは投資による資産運用を行っています。

取引は米国オンライン証券最大手のチャールズシュワブ証券(Charles Schwab)で行っています。

新大統領の就任、大型ハリケーンによる被害、北朝鮮問題と色々動きがあった2017年の米国市場ですが、振り返ってみると米国株価は大きく伸びた1年となりました。

株式市場が好調な時こそ気を引き締める、今月も米国株式投資の資産運用状況を確認してみます。

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米国資産運用状況まとめ

現在の運用状況は下記の通りとなっています。

全体

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投資総額 $25,633 (約282万円) に対し時価総額 $31,102 (約342万円)、運用益+$5,468(約60万円)、損益率は +21.3% となっています。

損益率は前月と比べると -0.3% となりましたが、運用益としては +$450(約5万円)と増えています。

個別株は様々な事情で全体として下げましたが、米国市場全体としては好調でS&P500連動のインデックスファンドが伸びました。

また今月より新興株式ETF債券ETFがポートフォリオに追加されています。

個別分析

個別の状況を見て行こうと思います。

投資信託

投資信託は全体で対前月+2.2%となっています。

基本的には米国株式市場に連動していますので、好調な米国経済と共に上昇しました。

世界経済インデックスは対前月横ばいです。

ETF

今月より新興株式ETFと債券ETFを追加しました。

それぞれ運用会社はチャールズシュワブですが、新興株式ETFはバンガードのVWOと同等のリターンで低コスト、債券ETFはバンガードのBNDと同等のリターンで低コストになっています。

それぞれのETFの解説は↓になります。

こんにちは、兼業投資家のMMです。 米国赴任以来、オンライン証券大手のチャールズシュワブ証券で投資を行っており...
こんにちは、兼業投資家のMMです。 世界最大の投資信託会社であるバンガードは多くの優良な低コストETFを生み出...

個別株

個別株は全体的には-2.0%と市場平均を下回りました。

大きく下げたのは石炭のサンコークエナジー(SXCP)、物流大手のセラドングループ(CGI)、フラッシュメモリ大手のウェスタンデジタル(WDC)、コンピューター大手のヒューレットパッカード(HPQ)の4社です。

サンコークエナジー(SXCP)は石炭回帰を掲げるトランプ政権の下、株価が大きく伸びていましたが、先日ドイツで開催された国連気候変動枠組み条約第23回締約国会議(COP23)で脱石炭の潮流が高まり、需要減の懸念から株価が下落しました。

セラドングループ(CGI)は昨年の不適切会計から徐々に株価を戻してきていましたが、大株主のバンガードが株式を売却したことで株価が大きく下がりました。

ウェスタンデジタル(WDC)は東芝メモリのゴタゴタで株価が下落していましたが、先日両社が和解したことで、株価は上昇してきています。

ヒューレットパッカード(HPQ)は、6年間の任期でヒューレットパッカードを復活させたCEOのメグ・ホイットマン氏の退任に市場が嫌気、株価が下がりました。

コア・サテライト比率

コア・サテライト比率を見ていきます。

105

コアの損益率は +14.1%、サテライトの損益率は +34.8% とコアは前月から増、サテライトは前月から減となっています。。

比率はコアが63%、サテライトが37%となっています。

コアで堅く、サテライトで少し多めの戦略としています。

こんにちは、兼業投資家のMMです。 2011年に投資を開始して以来、主要投資先は一貫して市場連動型投資信託、いわゆるイ...

毎月の投資積立額

毎月家計から投資資金として $1,015 (約11.2万円) を捻出しています。

投資先は下記の通りです。

投資先 区分 金額
米大型バリュー株ファンド コア $180
世界経済インデックスファンド(米国除く) コア $250
S&Pインデックスファンド コア $250
米小型株バランスファンド サテライト $130
個別株 or 投資信託 サテライト $205

臨時収入や家計好転の余りが出た場合は、サテライトの個別株 or 投資信託に上乗せをしています。

投資スタンス

コア戦略としてインデックス投資、サテライト戦略としてバリュー投資であり、お金を減らさない防衛的投資家のスタンスをとっています。

ウォーレン・バフェットの師、ベンジャミン・グレアムの手法に則っています。

こんにちは、兼業投資家のMMです。 投資を始めたのは2011年ですので、かれこれ6年以上投資家をやっています。...

メインを投資信託からETFへ

今までメインの投資を投資信託でのインデックス投資としていましたが、今後はETFでのインデックス投資に移行します。

理由は下記記事でまとめますが、投資金額が大きくなってきたこと、米国証券会社ではDRIP(配当再投資)が出来ることが主な理由です。

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こんにちは、兼業投資家のMMです。 現在の投資のメインは株価指標に連動したリターンを目指すインデックス投資とし...

ですので、年内に投資信託からの配当金が出た時点で一旦いくらか売却、残りを来年売却する予定です。

海外駐在員の場合、会社にもよりますが年間$3,000までは非課税(実際は会社が多めに税金を納めている)のため、なるべく運用益が非課税となるような売却を試みます。

まとめ  

今月は率としてはマイナスでしたが、利益の絶対額としてはプラスになりました。

またETF移行案も固めましたので、後は実行に移すのみです。

ETFにしてもやることは同じ、コツコツと積み立てて行こうと思います。

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