「共働き時代」よりも「片働きの今」の方がお金が貯められている理由

こんにちはMMです。

結婚当初は共働きでしたが、米国赴任を機に妻が退職し、本帰国した現在も片働き家庭となっています。

海外赴任期間中は夫である自分の給料は上がりましたが、世帯年収としては減、生涯賃金という観点では2億円弱の減となります。(参照:共働き夫婦にとって海外赴任は得?ダブルインカムからシングルインカムになった我が家の場合

ですが片働きになってからの方が総資産が増えてきていること、自由に使えるお金が増えてきているように感じ、お金に関するストレスが減っています。

もちろん海外赴任で総資産を増やすチャンスがあったことは事実ですが、海外赴任者の中でもより高い貯蓄率、満足度の高いお金の使い方が出来ていたのでは、と思います。

そこには共働き時代には出来ていなかった我が家のお金の管理方法が大きく関わっています。

今回の記事では、共働き時代よりも片働きの今の方がお金を貯められている我が家の秘訣を紹介してみようと思います。

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片働きで可能になった3つのお金管理

共働き時代にはできていませんでしたが、片働きとなったことで出来るようになったことが3つあります。

予実管理の役割の明確化

一つ目は家計の予算化、実績管理です。

共働き時代は当初、生活費を折半し、貯蓄も各々としていましたが、途中から一つの財布としました。

米国赴任後は役割を明確化し、夫である自分が毎月の支出予算立案、長期での資産運用計画を担当し、妻は日々の支出管理≒実績管理担当となりました。

毎月の計画通りの支出であれば貯蓄、投資、年数回旅行に行ける予算とし、毎月の支出も妻が管理していてくれたため、必要以上の節約をしないストレスレスのマネーライフが実現できたと思います。

いくらマネーに興味があると言っても、全てを一人で行うのは中々大変です。

我が家は片働きによって堅実な財務体質を作れるようになったと感じています。

買い物の役割分担

2つ目は買い物の役割分担です。

こちらも共働き時代は時間がある方がやる、でした。そのためどうしても時間がない場合はしっかりした比較ができず、割高なものを買うこともありました。

今は食料や日用品、子供関連、家具関連等は妻が、旅行やインターネット、スマホ、等のサービス系は夫である自分が行っています。

お互い得意なもの、知識があるものを担当しています。

買い物も専門化していくと知識がより蓄えられ、値段もそこそこで質が良いものを時間を掛けずに買えるようになってきます。

一人では全てカバーすることができませんので、片働きによって得られたメリットと言えます。

クレジットカードやポイントの有効活用

3つ目はクレジットカード、ショッピングサイトのポイントの有効活用です。

米国ではクレジットカードを申し込んでから3ヶ月以内に$3,000(約33万円)使うと$500(約5.5万)のキャッシュバックがある、サインアップボーナスというものがあります。

夫の自分がカードを定期的に新規作成、妻がサインアップボーナスに届くギリギリまでカードを使い、効果的に支払いを行うことで、5年間で少なくとも$5,000(約55万円)に相当するポイントを得ることが出来ました。

また帰国後も楽天カードを作り、楽天での買い物を始めましたが、先日お買い物マラソンでもコンプリートが出来ました。

どちらも自分一人では難しく、共働きでも難しかったかもしれません。

実際の行動は殆ど妻にやってもらっていますが、片働きの賜物と考えています。

節約と共に時間を得る

上記3つの通り、我が家では共働き時代よりも節約がしっかりできるようになったと同時に、時間も作れるようになりました。

もちろん今共働きに戻ってもこれらは維持できるかもしれませんが、ずっと共働きだったら実はお金の管理は割とザルだったかもしれません。

マネー行動を見直すという意味ではとても良い機会であったことは間違いありません。

収入減もやり方次第ではカバーできる

共働きから片働きになると間違いなく家庭での収入は下がります。

給料が上がる海外赴任でも、収入という意味では多くの場合共働きの方が上になります。

ですが片働きでも節約やポイント、もしかしたら資産運用なんかも上手くやるとある程度収入減をカバーできると思いますし、時間を作れたりするとお金以上の価値を出せるかもしれません。

我が家の場合は片働きになったからこそ資産を増やせましたし、お金のメリハリをつけられるようになりました。

共働きは出来た方がお金的には絶対良いですが、働けない場合でもその環境を活かして経済的自由に近づくことは可能だと考えています。

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