「経済的自由」を目指すために「経済的不自由」を被るジレンマ

こんにちは、兼業投資家のMMです。

毎月の支出予算を立てて支出管理をし、そこから資金を捻出して貯金、投資に充てていますが、それらの行動は究極的には「経済的自由(=Financial Freedom)」を達成するためになります。

経済的自由とは簡単に言うと、働かなくても生活するだけのお金が入ってくる状態のことで(配当金収入など)、お金に関する悩みから解放されることと同じ意味になります。

現実的には上記の意味での経済的自由を達成するのは難しいので、「将来必要なお金を事前に用意しておくこと」が我が家ででの経済的自由達成基準としています。

ですが時々、この経済的自由を目指すために経済的不自由を被っているのでは、と思うこともあります。

スポンサーリンク
レグタングル(大)広告

経済的自由を目指すためにやっていること

経済的自由というと少し大げさかもしれませんが、少なくとも将来お金に困らないために起こしている行動は主に下記の4つになります。

  • 毎月の家計予算作成
  • 支出管理
  • 節約
  • 投資による資産運用

今の所は収入を大きく増やす手段は持っていませんので、サラリーマンとしてもらう給料を元手になるべく支出を抑え、余ったお金を投資に回すことで増やそうとしています。(一部は貯金)

自分としてはマネー関係に興味があるので、予算作成や節約、投資は苦ではありませんし、むしろ楽しんでやっています。

堅実な海外赴任生活で総資産を増やす

自分としては楽しんでやっていても家族がどう思うかは別問題です。

投資は別にしても、毎月の支出管理(家計簿をつける)や節約というのは家族の協力が必要になります。

幸いにも妻は理解をしてくれていますが、予算は夫である自分が作っていますので、与えられた予算内でのやり繰りは少なからず不自由を感じることもあるはずです。

また旅行などでもまず予算ありきで決まりますし、海外駐在員としての生活もおそらく他の家族と比べると華やかさはなく、かなり堅実なものになっています。

実際の所、海外駐在をしているケースで帰国時に現地給料を全て使い切るパターンも多いです(給料もそれ前提になっています)。

我が家も給料を使い切る前提であればかなりお金的には楽になり、貯金や将来の支出を考えない一時的な経済的自由を得られていたはずです。

ですが我が家の判断としては将来のために備える、そのために今お金を貯める、増やす。

努力の甲斐あって、5年間で総資産を約2,000万円増やすことが出来ました。

将来のために今我慢をするのは本当に正しい?

自分の話ですが、子供の頃から嫌いなものは先に食べる、宿題は帰ってからすぐにやる、練習のノルマはすぐに終わらせる、といった感じで「後で楽できる」行動を取っていました。

これは社会人になっても変わらず、今お金のことを勉強して実践しているのも将来楽できるようにです。

マシュマロテストでは楽しみを今我慢して将来に取っておける程、経済的自由を達成出来るという結果が出ています。

ですが時々「将来のために今我慢をするのは本当に正しいのか」と疑問に思うことも有ります。

明日世界が終わったら?というのは極端な質問ですが、若い内にしか出来ない経験、その場所でしか出来ないこともあります。

個人的には「今を我慢して将来に備えるのは正しい」と思っていますが、他の人には強く薦めることは出来ません。

いつを大事に生きるかは人によって違うと思いますので。

収入・投資で資産を増やすのがベスト

経済的自由を達成するためには、それまでに経済的不自由を被るケースが殆どです。

ですが経済的不自由を被らずして経済的自由を達成する数少ない方法が「支出を減らさずに収入・投資で総資産を増やすこと」だと考えています。

ここでの経済的自由・不自由の定義が曖昧ですが、生活水準を下げず、むしろ上げていきながら、とします。

入ってくる収入が増えること、資産運用しているお金が増えて将来必要なお金が賄えれば支出を削ってお金を捻出する必要はありません。

ただ自分も含め、多くの人にとってこの考えは理想ではありますが現実的ではなく、将来のお金を準備するには節約が必要で、そこには少なからす経済的不自由が発生してしまいます。

我が家の方針

それでも我が家は、基本的には将来の支出のために準備を続けていきます。

節約というと辛いイメージや大変なイメージもありますが、生活水準を落とさずに支出削減することが良い節約と考えて実践を意識しています。

ただ収入が増えれば色々と楽になることも事実で、そこも目を背けずにしっかり考えて行きたいね。

経済的自由を目指しながらも、いかに協力者(家族)に経済的不自由を感じさせないか。

家計管理者としてはここを最重要事項として今後のマネー計画を考えていきたいと思います。

スポンサーリンク
レグタングル(大)広告

シェアする

フォローする

関連コンテンツ
スポンサーリンク
レグタングル(大)広告