マネーの「つよくてニューゲーム」!もし社会人一年目で今の金融知識があったら?

こんにちは、兼業投資家のMMです。

小学生の頃にクロノトリガーというスーパーファミコンのRPGが流行ったのですが、その人気の背景の一つに「つよくてニューゲーム」というシステムがありました。

簡単に言うとゲームをクリアした時点の能力やアイテムを持った状態でゲームを始められるため、実質無敵状態で楽にゲームを進めることができます。

最近この「つよくてニューゲーム」の考えから、もし社会人一年目の時に今と同じ金融知識をもっていたら、とふと考えてみました。

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現在の金融知識(パーソナルファイナンス知識)

今なお勉強中の身ではありますが、社会人一年目の時と比べると知識は雲泥の差です。

まずは現在の金融知識(パーソナルファイナンスに関する知識)の棚卸しをしてみます。

分類 金融知識 内容
収入 社会保険知識 社会保険料の構造を理解している
所得税知識 所得税の構造を理解、節税が出来る
住民税知識 住民税の構造を理解、節税が出来る
家計管理 家計予算作成 支出予算及び貯蓄予算を作成
支出管理 毎月の予算内に収まるよう支出管理
総資産計画作成 貯蓄(投資含む)計画を長期視点で作成
ライフプラン作成 人生設計とそれに伴う支出計画作成
格安SIM知識 格安SIMへの移行が出来る
クレジットカード管理 クレカ払いでポイントを貯められる
投資 インデックス投資 インデックス投資(投信/ETF)が出来る
バリュー投資 バリュー投資が出来る
税金知識(投資関連) 投資の税金を理解している
確定拠出年金知識 確定拠出年金を理解、運用が出来る
優遇税制知識 優遇制度を理解、運用が出来る
持株会投資知識 持株会を理解、運用が出来る
外国為替知識 外国為替について理解している

完璧でないものもありますが、とりあえず思いつくままにあげて見ました。

社会人一年目の時は漠然とマネーに興味はあったものの、これらの知識はいずれも持ち合わせていませんでした。

上記の殆どは社会人5年目以降の海外赴任をしてから、もっと言うとブログを始めた社会人7年目以降となります。

取っていたであろう金融行動

もし上記の知識を社会人一年目で持ち合わせていたら初任給以降どのような金融行動を取っていたでしょうか。

収入編

収入に関しては知識を持っていてもおそらくふるさと納税位しか行動を起こさなかったと思いますが、それでもやるとやらないとでは生活の質が変わってきそうです。

保険料、税金の計算もしっておくと世の中のニュースにも敏感になりそうですし、仕事でも良い効果をもたらしそうです。

家計管理編

元々節約家気質はあったので社会人一年目から節約を何となく意識し、社会人3年目位までには結婚資金の200万程貯めたいと考える程度でした。

ですが、毎月の支出予算も作っていませんでしたし、長期での総資産計画もなく、クレジットカードも怖いと思って使っていませんでした。

ですので、一番力を入れるのは毎月の予算作成支出管理、次に総資産計画、クレジットカード使用です。

予算作成と支出管理は節約だけではなく、使えるお金も明確になるので、メリハリの利いたお金の使い方が出来るようになり、ストレスもかなり少なくなります。

もちろん、貯金や投資用資金を確保できますし、際限なく使用しがちな交際費も制限することも出来ます。

投資編

社会人一年目の時は全く知識がありませんでしたので、今の知識のまま社会人一年目になったら投資活動にかなり力を入れそうです。

インデックス投資をメインにして、バリュー投資と持株会を可能な限り利用すると思います。

それと確定拠出年金も株式8割債券2割位で運用をします。(実際は6年間ほど元本保証の定期預金でした。。。)

下記は自分が社会人になった2009年以降の日経平均(下記青線)とS&P500(下記赤線)のチャートなります。

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*参照 Yahoo Finance

結果論になってしまいますが、どちらも2009年以降は150%以上の成長を記録しており、この期間の投資が大きなリターンとなっていたことが分かります。

当時はリーマンショック直後で経済的にも暗いニュースが多く、投資をするには勇気がいる環境でしたが、知識と投資戦略を持っていれば毎月投資できていたのではと思います。

総資産はどの位になっていた?

これは完全には試算することは出来ませんが、おそらく今の1.5〜2倍位(=3,800万〜5,000万円)にはなっていたのではないかと思います。

勿論諸々のタイミングもありますが、1年目から家計を管理して投資元本を確保、投資に充てることで大きく資産を増やせるのではないかなと思います。(生活の質は落とさず、無駄を省いて投資へ)

日本でもアメリカでも言われることですが、投資は早ければ早いほどその効果を享受できるということを今の自分でも思います。

知識はリスクを減らしてくれると同時に、自分の行動の選択肢を増やしてくれますね。

マネーに関する知識はあれば有るほど、そして身につけるのが早ければ早いほど人生を有利に出来ると改めて感じます。

マネーの勉強を始めるのに遅過ぎることは無い

マネー知識を付けるのは早ければ早いほど有利ですが、身につけるのに遅過ぎることは無いと考えています。

メジャーリーグで活躍するダルビッシュ有投手は、プロ2年目のある試合で打たれた時に「このままだとプロで通用しない。20年後の40歳の時に自分は何をやっているんだろう」と考えました。

そしてその時に「今の20歳の自分は後悔している40歳の自分が野球の神様に頼んで戻してもらったんだ。同じ後悔をしないよう、必死でやろう」と栄養学や、筋肉の勉強、科学トレーニングを取り入れ成功を納めています。

なので「マネーを勉強している今の自分」も、60歳70歳でお金について後悔している自分が過去に戻ってきたのかもしれません。

そう考えるとマネー知識や、節約、投資を始めるのに遅過ぎることは無いですね。

社会人3年目の時に手に取った「ほったらかし投資術」でパーソナルファイナンスに足を踏み入れましたが、もしかしたら未来の自分からの唯一のつよくてニューゲームだったのかもしれません。笑

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