郊外に建売一戸建て住宅を35年固定ローンで購入しました

paulbr75 / Pixabay

こんにちは、MMです。

今年の4月に米国から帰任後は都心部で賃貸マンションでの生活を行っていましたが、10月より郊外で戸建て生活を開始しています。

パーソナルファイナンスを専門にする?者としては、賃貸か購入か、マンションか戸建てか、現金一括(もしくは頭金多)か住宅ローンかはとても悩む所です。

我が家が取った選択は一戸建てを35年ローンで購入でした。

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賃貸か購入か

引っ越しの話は少し急に決まりましたが、新居を構えるにあたって賃貸か購入かをまず考えました。

以前下記の記事で永住するのであれば購入の方が得であると結論付けていましたし、今まで節約、貯金、資産運用を頑張ってきたのは家を買うためでもありました。

こんにちは、MMです。 持家vs賃貸論争というのは住宅に関する長年のテーマ?となっていて、様々なメディアでも定...

もちろん理由はお金だけではなく、自分たち夫婦は一度も転校を経験していないので、子供にも転校、転園をさせたくないということも理由です。

賃貸の場合は購入よりも割高であったり防音効果も落ちると聞いていましたので、賃貸か購入かはほぼ悩まず購入となりました。

加えて埼玉県熊谷市では住宅購入の移住者に関しては固定資産税免除のプランがあることも大きかったです。(参照 熊谷市HP)

マンションか一戸建てか

購入すると決めたあとはマンションか一戸建てかで少し悩みました。

元々一軒家に憧れがありましたが、不動産を少し勉強したこともあり、中古駅近マンションが最もお得で最も売り易いという知識を得たためです。

値段は埼玉県熊谷市の場合、ざっくり築10年以内の中古マンション2,000万円代前半(75㎡、3LDK、駅徒歩10分)、新築建売一戸建て3,000万円代前半(100㎡(駐車2-3台)、4LDK、駅徒歩30分)という条件でした。

1,000万円の差はとても大きく、売りやすいことも魅力に感じて、今まで考えなかった中古マンションが候補に挙がりましたが、候補になった理由が全てお金だったので却下となりました。

よりスペースが持てることと、子育てのしやすさ(騒音を気にしなくて良い)こと、やっぱり住んでて気分が上がるのは中古より新築ということで新築一戸建てを選びました。

時間と予算の問題もあったこと、注文住宅に強いこだわりが無かったことから建売住宅のみを見ましたが、その際に住宅ローン窓口のコラム「建売住宅マニア」が非常に参考になりました。

不動産屋の方にも「すごく勉強されてますね」と言われる位知識を増やすことが出来て、そのおかげで内覧や契約時にも自信をもって対応することが出来ました。

現金一括か住宅ローンか

購入したのは3,460万円の住宅で35年固定ローンを選択しました。

今まで節約や資産運用を頑張ってきた理由の一つは住宅を現金一括で買うことでしたが、当然この金額までは全く届きませんでした。

元々現金一括をしたいと考えていた理由は住宅ローン=借金を背負いたくないからという思いからでしたが、米国赴任中に書いた下記記事で考えを少し変えました。

こんにちは、家計予算担当のMMです。 住宅購入と言うと、住宅ローンで購入するケースが多いと思いますが、住宅ロー...

少し極端な比較ですが、投資に回さなくても手元に現金を置いておけるのはメリットが高いと考えています。

回収金の期間は短く、支払い期間は出来るだけ長くというのがビジネスの基本ではありますが、家計でも同様にキャッシュフロー最大化のために支払いをなるべく遅く=35年ローンという選択をしました。

住宅ローン減税で10年間は年間約30万円戻ってくるというのありますね。

変動金利か固定金利か

住宅ローンを利用する際の選択肢としては3つ、①変動金利、②10年固定金利、③全期間固定金利の3つがあり、金利の低さは①→②→③の順となります。

この中で我が家が選んだのは③全期間固定金利で、選んだ理由としては、3つの中で一番金利が高いといっても史上最低金利付近であること、金利変動が無いことで先々の見通しが立てやすいこと、です。

金利の高い低いというよりは毎月の支払額に注目し、固定金利で支払いが月8.9万円(11年目からは9.4万円)ですので、以前の家賃より下がりますし、ずっと賃貸であればこれ以上の金額を払い続けることになりますので、毎月のキャッシュフローの点からも許容範囲と考えました。

また住宅ローンの金融機関としてはARUHIを選び、その中でもスーパーフラット9Sというプランを選びました。

ARUHIを選んだ理由としては丁度転職活動をしていて住宅購入前後で勤務先が変わる可能性がありましたが、ARUHIであれば一か月分の給与明細さえあれば通ると言われたことが主になります。

ARUHIの住宅ローンではフラット35が代表的ですが、購入住宅が優良住宅基準を満たしていればより低金利で借りられるスーパーフラットというプランがあります。

頭金を20%払えば最低金利のスーパーフラット8S、10%であれば次に金利が低いスーパーフラット9Sの利用が可能になり、我が家は手元資金を残すことを重視したため、スーパーフラット9Sを選択しました。(詳細はARUHI HP)

住宅ローンとARUHIに関してはおさいふプラスさんの記事を読み込んで参考にさせて頂きました。

まとめ

我が家が一戸建てを35年固定ローンで買った理由をまとめてみました。

家を買ったといっても結局ファイナンスの観点からメリットがあると思って購入をしたので、一国一城の主になったとか35年ローンに縛られているという感覚はあまりありません。。

今後は基本的に支払いの前倒しもしない予定ですが、もしかしたらするかもしれません。

住宅購入資金として貯めていた分は全部では無いにしろ少しずつ投資(老後資金)に回していきたいと思います。

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コメント

  1. まさ より:

    MMさん、住宅購入おめでとうございます。

    今回も為になる内容、ありがとうございます。私も海外赴任中ですが、持ち家がなく、帰任後は賃貸で考えてます。先々購入するか?は日本に帰ってから情報収集していきたいとおもってます。米国生活すると広い家に憧れますよね。

    以前、新幹線通勤の記事を書かれてましたが、その分住居価格を下げれる事も考慮に入れてたのでしょうか?

    またブログ楽しみにしてます

    • MM より:

      まささん

      いつもコメントありがとうございます!
      そうですよね、帰任後はまずは賃貸ですよね。まさに米国生活の広い一軒家を知ってしまったことが今回の決定に影響したことは間違いないですね。。笑

      はい、新幹線通勤をしても郊外であれば都内に買うよりも安いという判断でした。おまけに広さもついてくると。。

      ありがとうございます、また更新頻度を上げていけたらと思います!