アメリカは節約家にとっては最高の環境である!そう思う5つの理由

こんにちは、サラリーマン兼投資家・節約家のMMです。

投資自体は2011年より始めていますが、節約は小学生の頃から行っています。

ですので投資家よりも節約家としての要素が強いと思っています。

アメリカに海外赴任で来てからも投資家・節約家としての力を発揮して、出来るだけ資産を増やしたいと考えていました。

世界一の市場に投資出来るという意味で投資家としてはアメリカは最高の環境であると感じていますが、それと同等もしくはそれ以上に節約家にもその力を十分に発揮できる環境があります。

そう思う5つの理由を、4年間のアメリカ生活の経験をもとに述べていきます。

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節約家にとってアメリカが最高の環境である5つの理由

クレジットカードの都度払いが可能

個人的に最も有用でありがたいと思っているのが、クレジットカードで都度払いが可能なことです。

日本の場合は、前月5日~当月5日まで使用した分が25日に一括請求といった感じでクレジットカードの使用と実際の請求にタイムラグがあります。

アメリカでも基本設定は同じですが、クレジットカードのサイトに行けば前日使った分を手動で支払うことが出来、クレジットカードの使用と実際の請求を同期させることが出来ます。

これによる節約家としてのメリットは2つ、支出管理が楽になることクレジットカードのポイントが効率的に貯められること、です。

支出管理が楽になる

節約を行うためには支出管理=家計簿をつけることは必須ですが、現金払いよりネット上に記録が残るクレジットカードの方が確実で効率的です。

ですがカード使用と請求にタイムラグがあると使用実績と実際のお金の流れを別管理しなければならないので、複雑になってしまいます。

ですが都度払いが可能になることでクレジットカードの唯一のデメリットであるタイムラグを無くすことが出来ます。

クレジットカードのポイントが効率的に貯められる

上記の通りクレジットカードの都度払いが出来ますので、支払いはほぼ100%クレジットカードです。(これはアメリカのほぼお店がクレジットカード対応してることも関係します)

全てクレジットカード払いですので、その分ポイントがどんどん貯まります。

今使っている チェースサファイア カードというクレジットカードは $100 あたり、$1.5分のポイントが付きます。

昨年の我が家の総支出は $31,672 (約348万円)でしたので(参照:アメリカに海外赴任中の家族3人の年間支出を公開します (2016年)),  $475 (約5.2万円)分が返ってきたことになります。

支出管理も楽になりますし、5万円返ってくる都度払い機能は節約家としてとてもありがたいです。

クレジットカードのボーナスが桁違い

アメリカのクレジットカードは入会後、特定の期間にいくら以上使うと普段の何倍もポイントがもらえるサインアップボーナスというものがあります。

例えば上記で挙げたチェースサファイアカードは3か月以内に $4,000 を使うと $750分のボーナスを貰え、アメックスSPGカードでは3か月以内に $3,000を使うと $ $500 分のポイントを貰えました。

その他諸々合わせてサインアップボーナスだけで、$1,500 (約17万円分)のポイントが貯まりました。

我が家の毎月の平均支出は 約$2,600 ですので、全てクレジットカード払いにすればそれぞれの金額条件はクリアすることが出来ます。

ちなみにアメリカにはクレジットスコアという各個人の支払い能力を表すパラメーターがあり、このスコアによりローンの金利等が変わります。

カードを作りすぎたり、中途解約が多いとこのクレジットスコアが下がってしまいますが、使用頻度の高さと債務残高を少なくすることでスコアは上がっていきます。(=都度払いをするとクレジットスコアが上がる)

このサインアップボーナスが高い理由としてはアメリカのカード業界の競争が激しいことがあります。

節約家として普通に家計管理するだけで貰えるお金といえるので、とても得だと思います。

銀行口座開設ボーナスが大きい

クレジットカードのボーナスと同様顧客の取り込み競争が激しい銀行口座開設もボーナスが大きいです。

元々はシティバンクを使っていましたが、チェースバンクが下記条件でボーナスを提示していました。

  • 銀行口座開設+給料振り込み口座指定 ⇒ $ 200 のボーナス
  • $10,000 (約110万円) を口座振り込み+90日間維持 ⇒ $ 300 のボーナス

あまりにボーナスが良いのでチェースバンクに乗り換え、条件をクリアしてボーナス $ 500 を貰うことが出来ました。

確かに少し手間が掛かりますが、それでもこれだけで $500 を貰えるのは凄いなと思います。

他銀行でも同様のボーナスは定期的にやっており、手間と管理さえ惜しまなければいくらでもこの手のボーナスを貰うことが出来ます。

節約家としてこのお得情報は見逃せませんでした。

クーポン文化

アメリカに来る前にもクーポンは良く使っていましたが、アメリカのクーポンは桁違いに多いです。

日本でも有名な Groupon にも多くのクーポンがありますが、個人的には Retail me not というサイトが好きでここには大抵のクーポンがあります。

Google でも「お店 + Coupon 」で調べれば何らかのクーポンが必ず出てきますので、節約に多いに役立っています。

ピザチェーン大手のパパジョーンズ(Papa Johns)は地元のメジャーリーグチームが勝った次の日はピザ半額クーポンを発行していますので、こういう情報も見逃せません。

情報を持っていればいるほど得が出来るクーポン文化がありますので、節約家冥利につきると感じています。

節約術の情報の多さ

アメリカは人口も多く色んな人がいますので、節約に役立つ情報もネット上に多くあります

クレジットカードやクーポンもそうですが、個人的に役に立ったのはケーブルTVを契約せずにテレビを見る方法に関する情報です。

アメリカでテレビを見るには基本的にはケーブルTVと契約しなければいけないのですが、月額 $50 程掛かり、年間だと $600 程掛かります。

確かに100を超えるチャンネルがありとても充実していますが、見るチャンネルは限られていますし、最近は Youtube をテレビに飛ばして見たり、Netflix等のストリーミングサービスを見ることが多いです。

でも主要なチャンネルは見たいので、出来る方法が無いかネットで調べると、部屋にアンテナを置くだけで主要チャンネルを見れる方法がありました。

大量消費社会のアメリカにおいて、節約志向のあるミレニアル世代(1980年生まれ以降)が多く有益な情報を公開してくれていますので、とても助かっています。

他にも何か節約したいと思ったことは大抵ネット上にあるので、その情報の多さは節約家にとっては有難いですね。

日本の節約家はアメリカでは120%の力を発揮できる

個人的な感覚ですが、日本の節約家はアメリカでは120%の力を発揮できると思っています。

アメリカには買うもの、契約するサービス等あらゆる面におい選択肢が多いです。

選択肢が多いということは人との違いが如実に表れることを意味し、節約ができる部分もとても大きいです。

日本人節約家は細かい部分も管理することが出来ると思いますので、選択肢が多いアメリカでは本当に必要なものだけにお金を払う、健全なスリム体系の家計を実現できると思います。

日本で導入して欲しい制度

上記で 節約家にとってアメリカが最高の環境である5つの理由 を挙げましたが、その中で一番日本に導入して欲しいものは、クレジットカードの都度払い です。

調べた限りでは出来ないことはないようですが、ATMに行って作業をしなければいけないということで、少し大変そうだなと感じています。

クレジットカードの都度払いは家計管理を楽にしてくれますし、ポイントも漏れなく貰えるようになるので、節約家にとってはかなり大きなメリットだと感じます。

そのためには全てのお店でクレジットカードが使えるようになる必要もあるので中々難しいですが、ぜひ実現して欲しいなと思います。

まとめ

節約家にとってアメリカが最高の環境だと思う理由は下記の5つです。

  • クレジットカードの都度払いが可能
  • クレジットカードのボーナスが桁違い
  • 銀行口座開設ボーナスが大きい
  • クーポン文化
  • 節約術の情報の多さ

アメリカというと投資環境が良いイメージがありますのが、その選択肢の多さから節約家にとってはかなり良い環境が揃っています。

これはIT化が進んでいることと世界一の市場であることが大きく関係していると思います。

あまりに皆が節約に励み過ぎると経済が縮小してしまう可能性がありますが、それでもこういう選択肢があるのはとても良いことだと思います。

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