海外赴任生活で気づいたこと!世の中のあらゆる仕事の本質は「翻訳」である

こんにちは、兼業サラリーマンのMMです。

現在はアメリカで働いていますので、英語を使って仕事をしています。

日々仕事をしていく中、生活をしていく中で分からない単語が出てきますので、その度にその単語の意味を調べたりしますし、また日本に報告や連絡をする時は、英語で行った話し合いを日本語で要約しています。

日本語が母語ですので、英語の意味が分からない時は日本語で調べて理解をしますし、また英語が分からない人にその事を伝える際は日本語に変換して伝えています。

多かれ少なかれ「翻訳」の作業が発生しています。

この「翻訳」という作業、実は世の中のあらゆる仕事の本質であるということに最近気づきました。

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翻訳とは

日常生活において「翻訳」というと、英語⇒日本語の変換が分かりやすい例ですね。

通訳とも似ていますが、ここでは同じものとして捉えます。

ほん‐やく【翻訳】

ある言語で表された文章を他の言語に置き換えて表すこと。また、その文章。「原文を翻訳する」

2 符号やわかりにくい言葉、特殊な言葉などを一般的な言葉に直すこと。「技術用語を翻訳して説明する」

-コトバンクより

僕も普段の業務の中では、英語を日本語に置き換えることがよくあります。

翻訳の本質は理解してもらうこと

辞書的な意味では、翻訳は他言語に置き換えること、となっていますが、その置き換えた言葉で理解をしてもらわなければ、その置き換えた言語もただの音や文字としてしか認識されません

例えば英語の通訳がいて、英語からスペイン語に翻訳されても僕らは理解することが出来ません。

そこでは確かに翻訳をされているのですが、相手が分かる言語で翻訳をしないと意味は全く通じないのです。

翻訳の目的というのはあくまで相手に理解をしてもらうことであり、言語を変換することはただの手段になります。

相手にわかる言葉で、相手にわかるように伝えることが翻訳には必要になります。

日本語同士でも仕事では翻訳が必要

企業で働く場合、営業やマーケティング、法務、財務、人事等多くの関連部署があります。

それぞれの部署にはそれぞれの専門知識が蓄積されていて、その分野の専門用語も多く使われています。

例え日本企業で、全員日本語を使っていたとしても、持っている背景が違うことから部門を越えて話をする場合は話が通じないことがよくあります。

言語が同じであっても持っている知識が違う場合はコミュニケーションが取れません。

経理部の人が「今月のアクルーアルが。。。」と営業部の人と話をしても通じません。

ですので日本語同士でも仕事上では知識が無い相手に分かるように話す必要があり、ここで翻訳が必要になります。

相手が分かる言葉で、相手にわかるように、ですね。

子供との会話でも翻訳が必要

同様のことは子供との会話でもありますね。

どうしても語彙力や背景知識が大人と差がありますので、大人と同じように話していたのでは理解をしてもらえません。

ですので、わかりやすく翻訳をすることが必要になります。

重要なことは相手に理解をしてもらうことです。

翻訳能力が高い人は仕事も英語も出来る!

海外赴任をしていて気づいたのですが、日本語での話がわかりやすい人というのは英語でも話がわかりやすく、そして上手です。

自分の周りでは殆どあてはまりますので、多分合っているのではと思います。

日本語でも英語でも目的は相手に伝え、理解してもらうことです。

日本語でも話が分かりやすい人は、無意識か意識的かどんな相手でもわかりやすい言葉を選んで、話し方も聞きやすいです。

頭の中が整理されているのだと思います。

言語が英語に変わってもそれは同様で、やっぱりわかりやすいです。

ですので、翻訳能力が高い人は仕事も英語もできる、というのが持論になります。

まとめ

世の中の殆どの仕事は翻訳であり、説明能力とも言い換えられます。

販売実績のデータを見せただけでは単なるグラフや数字でしかありませんが、どの製品がどういう理由で好調であるとか、背景がどういうものかといった情報をデータから翻訳することで意味を持ちます。

投資に興味がある人に、投資のリスク・リターンを理解してもらうことも翻訳です。

子供に勉強やスポーツの楽しさを知ってもらうことも翻訳です。

この翻訳能力があればどんな仕事でもやっていけますので、転職にも強くなるはずです。

翻訳能力を身につけて人生のリスクヘッジにしたいですね!

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