ヒマな時間は人生を豊かにする

こんにちは、MMです。

海外赴任後は日本に居た時より”ヒマ”な時間が増えました。

仕事に関しては分からないことがあったり、英語だったり、日本との会議があったりで、業務量はかなり増えているのですが、仕事以外ではヒマな時間が増えました。

その理由としては、テレビを見る時間が大幅に減ったこと、飲み会や集まりが減ったこと、車を持つようになり買物や移動に掛かる時間が少なくなったことが挙げられます、

人は”ヒマ”な時間を持つようになると、色々と考え、行動を起こすようになります。

僕は海外赴任以降、自分の今後の人生に関して深く考えました。

今後の人生をどう生きるか、投資基準はどうするか、住居は一軒家かマンションか、現金一括かローンか、住む地域はどうするか、早期リタイアは実現可能か、副業は何が出来るのか、英語が出来ることはどの位有利になるのか等。

またヒマが出来たことで、ブログを始めましたし、Twitter、Instagram、Pinterest、LinkedIn、SnapchatといったSNSを始めたことで得られる情報が一気に増えましたし、自ら発信するということも始められました。

ヒマな時間によってこれらを考え、実行できたという事が出来ますし、間違いなくヒマな時間をいうのは人生を豊かにしてくれるという事が出来ると思います。

そんな”ヒマ”な時間について僕が思うことを書いていこうと思います。

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世の中に一番疎いのはサラリーマン、一番敏感なのは大学生

世の中の流行に一番疎いのはサラリーマンで、逆に世の中の流行に一番敏感なのは大学生だと思います。

両者の違いはもちろん「ヒマな時間を持っているかどうか」です。

仕事に忙殺されるサラリーマン

サラリーマンの場合、一般的には平日は業務に忙殺され、残業をして疲れ切って帰宅、場合によっては飲み会が入ることもあります。

休日も人によっては仕事の付き合いがあったりする場合もあります。

そのように日々忙殺されていたのでは、他のことに目を向けている時間はありません。

せいぜい世の中の情報というのは日経新聞位からのもので、見るニュースも仕事関連のもの、話も仕事関係のものが多くなり、他のことに興味が無くなっていきます。

よく社会人になったら「音楽を聞かなくなった」とか「学生時代の趣味を全くやらなくなった」という話をよく聞きますが、まさにそれはヒマが無いからですね。

時間がある大学生


一方大学生は、例外はありますが人生においては割とヒマな時間を持っている期間です。

高校生までと違い、週5日で朝から夕方まで授業が入っていることは殆どなく、バイトや部活・サークルをしていても、今までよりは時間があります。

「人生の夏休み」と言われることもある大学生ですので、その位時間があります。

そして時間があると世の中に目を向けるようになります。

ここで言う世の中とは世界情勢や経済ニュースといったものよりは、スマホのアプリやSNSを試す、旅行や留学をして知見を広げる、本・漫画を読む、テレビ・映画を見る等、世の中に展開されてるサービスを利用することを指します。

そうすることにより、世の中の流れを実際感じることが出来ますし、そのアンテナというのはサラリーマンとは大きく差が開きます。

このようなサービスの利用は、言い換えると「情報を得ること」で、情報を得ることは自分の人生の選択肢を増やすことに繋がります。

人生の選択肢は増えた方が豊かになりますので、ヒマな時間は大事であるという事が出来ます。

ヒマな時間が無いと視野が狭くなる

じっくりと考える時間が無かったり、新しい情報を得る機会が無いと、今ある自分の考えが全てになり、視野が狭くなってしまいます

視野が狭くなった時に考えられるデメリットは3つあると考えています。

良い選択肢を見逃す

今自分が持っている考えより良い考えや良い案というのは、大抵世の中にあるものです。

その情報を取りに行くことが出来なければ、良い選択肢を見逃していることになります。

世の中から取り残される

新しい情報が入ってこないと自分の知識や考えも更新されず止まったままになり、ガラパゴス化してしまいます。

結構サラリーマンでは多いのは無いかなと思います。

サラリーマンでいるうちは良いのですが、辞めたあとにいつの間にか世間知らずになってしまうかもしれません。

若者世代を受け入れられなくなる

サラリーマンと大学生の違いで挙げた通り、両者の世の中へのアンテナには大きな隔たりがあります。

仕事に忙殺され、世の中のトレンドを知らず、昔身に付けた考えに固執していると、若い世代の考えについて行けなくなってしまいます。

無理して若者世代について行く必要もありませんが、隔たりがあるままだとそのまま若者世代への批判をするだけになりかねません。

ヒマな時間を持てず、視野が狭くなることからこんなデメリットが考えられます。

もったいないことが多いですね。

ヒマな時間さえ持てればこれらのデメリットは解消される可能性があります。

政治家になる人はヒマな時間が必要

これは完全に持論ですが、政治家になる人にはヒマな時間が必要だと考えています。

なぜならそのヒマな時間で政治のことを考えることが出来るからです。

例えば国会議員になるのであれば、その時間で日本の行く末についてじっくり考えることができます。

以前「サラリーマン経験の無い国会議員は庶民の気持ちが分からないから良くない」という意見を目にしたことがあるのですが、サラリーマンから国会議員になると確かにサラリーマンの事は詳しいですが、日本のことについてはそこまで考える時間がないのでは、と思います。

そうであれば、無職期間を経て十分考える時間があった人の方が日本のことを考えられるので、国会議員として適しています。

国会議員は国の事を考えることを求められますので。

まとめ : 週休3日や労働時間短縮でヒマな時間を捻出

ヒマな時間は人生を豊かにしてくれます。

そして最近は北欧諸国、アメリカの西海岸、中国の一部の都市で週休3日や6時間労働が導入され、従来の働き方より生産性が上がったとのニュースもありました。

このような働き方が浸透すれば、今までヒマな時間が持てなかった人も時間を持つことができ、その時間が人生を豊かにしてくれると思います。

労働時間短縮で生産性が上がったということは、ヒマな時間を持つことがプライベートにも仕事にも生きる事を示しているかもしれません。

ヒマな時間を大事にしていきたいですね。

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