自己実現を達成する最適な手段は 「就職」? 「起業」 ?それとも「投資」?

こんにちは、兼業サラリーマンのMMです。

就職活動をしている時に「自己実現」という言葉をよく聞きました。仕事を通じて自己実現をしよう、というのは今の就活でも言われているかもしれません。

自己実現というのは簡単にいうと人生で成し遂げたいことを達成する、という意味です。

人の役に立ちたいとか、世の中をもっと便利にしたいとか、毎日遊んで暮らしたいとか、穏やかな生活をしたい、とかがそうですね。

仕事で自己実現というのはあまりピンときてませんでしたが、就活中に行ったOB訪問である先輩社員が「自己実現は起業によって達成できる」ということを言っていました。

また投資を始めてから投資による自己実現の可能性もあることに気づきました。

自分が歩みたい人生にするためには様々な方法がありますが、就職、起業、投資、の中でどの手段が最適なのかを考えてみようと思います。

スポンサーリンク
レグタングル(大)広告

就職・起業・投資の自己実現パターン

就職による自己実現

就職によって自己実現を達成するケースを考えてみます。

この時は自分がやりたいことが会社にはいることで達成できることになります。

例えば昔から機械いじりが好きで、生涯かけて自分が開発したものを世の中に出したいという思いがあれば、就職してエンジニアになることでその目的を果たすことが出来ますね。

あとは社会的ステータスを得たい、人からチヤホヤされたい、がやりたいことであれば世間から人気の企業に入ることで達成することが出来ます。

就活では「自分のやりたいことは人の役に立つこと → ITなどのインフラを扱っている会社で働くことでそれが達成できる」と志望動機に結び付けるパターンが割りとありますね。

何となく理系の人の方が就職による自己実現が出来るイメージです。

起業による自己実現

次に起業によるケースです。

起業を行う場合は、まずやりたいことありきで起業という手段を取りますので、自己実現=自分のやりたいことそのもの、と言えます。

ホンダ創業者の本田宗一郎氏は幼少期からの自動車や飛行機が好きが講じて会社を設立、世界的な自動車の輩出やモータースポーツへの進出など、起業によって自己実現をした代表とも言えます。

マイクロソフト創業者のビル・ゲイツ氏は「エリートこそ世の不平等を是正すべき」との考えのもと、マイクロソフトでの成功を生かして財団を設立。現在は世界の病気や貧困を無くす活動をしています。

就職による自己実現と比べて、本当にやりたいことという意味合いが強いと感じます。

個人での活動と違い、起業して会社が大きくなると社会的な影響力も増しますので、個人レベルより大きいレベルでやりたいことが達成できます。

投資による自己実現

就職や起業はやりたいことを「自分で」行いますが、投資を通じての場合は「自分のやりたいこと」を「他の人にやってもらう」ことで目的を達成します。

ここで言うやりたいことはやはり起業と同様に個人というよりは、社会に影響を与えるようなことです。

世界的な投資家といえばウォーレン・バフェット氏ですが、「幸運な1%として生まれた人間は、残りの99%の人間のことを考える義務がある」と考えており、慈善団体への寄付を頻繁に行っています。

自分の子供への相続のためと言われることもありますが、寄付を行っていることは事実ですし、このお金によって救われている人がいることもまた事実です。

金銭的な問題があって進学が難しい若者を救いたい場合は奨学金団体に寄付をしたり、地方を盛り上げたいと思えばその地方で活動している人に投資をしたり、日本にシリコンバレーのようなIT企業群を作りたいと思えば企業家達に投資をすることで支援することが出来ます。

やりたいことがいくつかあって、そのやりたいことが社会を動かすような大きいことの場合は、投資による自己実現が最も適していると言えますね。

即効性があるのは起業

就活時のOB訪問で、OBが連れてきてくれた同僚の方が「自己実現をするために起業をしたい!」という話をされていました。

何かビジネスで勝負できる武器があって起業をするものというイメージがあったので、自己実現=社会をもっと良くするために起業をしたいという考えは目からウロコでした。

世の中を良くするには政治という手段もありますが、即効性というは自ら起業をして社会にメッセージを出すのが最も速いと考えています。

具体的にそう感じる企業が2つあり、それがソフトバンクと未来工業です。

少子化対策を行うソフトバンク

通信大手のソフトバンクは「日本一の少子化対策企業を目指す」として、手厚い出産祝い金制度を設けています。

1人目は5万円、2人目は10万円、3人目は100万円、4人目は300万円、5人目は500万円という破格の金額です。

お金だけが全てではありませんが、国主導の少子化対策に比べてかなりスピード感がある印象ですし、実際に利用者も増えているとのことです。

社長の孫正義氏の発案ということですが、日本経済をどうにかしたい、という思いからの行動だとすると、正に起業から自己実現を達成していると言える例だと思います。

働き方の常識を変える未来工業

電気設備資材を扱う未来工業は日本一社員が幸せな会社と言われています。

創業者の山田昭男氏は「まず、自分が幸せにならないと他人に貢献する気にはならない」という考えの基、常識を覆す働き方を導入してきました。

・ノルマの禁止
・年間休日140日
・残業禁止
・上司へのホウレンソウ禁止
・上司から部下への考えの押し付け禁止等

従業員へ裁量権とインセンティブを与えることで業績向上を目指し、また山田氏個人としても常識とされている働き方を変えたい、という思いが強かったのではないかと思います。

結果として会社の業績も伸び、更に未来工業での働き方が世に知られることになり、今の働き方改革の後押しにもなっていると感じます。

日本全体では難しくても、少なくとも社内の従業員にはこの働き方はすぐに広まりましたので、これも起業による自己実現の形ですね。

自分のやりたいことに適した手段は「投資」

僕の人生を掛けてやりたいことというのは家族と幸せに暮らすことです。

これだけだと就職してサラリーマンとして会社から給料を貰えれば自己実現が達成できることになります。

ですが、親として子供のために「もっと過ごしやすい世の中にしたい」という目標も持っています。

具体例をいくつか挙げてみます。

  • やり直しが利く社会 (一発受験/新卒就活制度の是正)
  • 他人に寛容な社会
  • 残業が無い
  • 休暇を完全取得
  • 安定した経済成長
  • 社会保障の充実
  • 子供を育てやすい

数が多いので一人では絶対に実現することは出来ませんし、更に全て社会を動かすような事ですので、気軽に出来るものではありません。

もし万が一起業をして社会的に影響力のある立場になっても、全てを叶えることはできませんので、やはり投資家としてこれらを実現しようとしている人達に投資(=寄付)をすることが自己実現の最良の選択だと思います。

ただ余りに事が大きすぎますので、本気でこれを実現するのであれば莫大なお金が必要になります。

以前100億円手に入れたらどうするかということを考えましたが、100億円手に入ったらこれらの実現のための投資に使いたいですね。。。

http://savvy-life-savvy-style.com/what-wo

まとめ

自己実現の手段として就職、起業、投資を挙げましたが、やりたいことによってどの手段が良いかは人それぞれです。

大きいことをやり遂げようとする場合は起業もしくは投資が良いと考えます。

両者ともに資金があるという共通点がありますので、ある意味資本主義の世の中では「資本」を持っている人がより自己実現をしやすい環境にあると言えます。

現実的な所では、早く経済的自由を手に入れて早くお金から解放されることで、個人レベルでもやりたいことができるきっかけになりそうです。
まずは経済的自由を目指したいですね!

宜しければ応援クリックお願いします!
にほんブログ村 その他生活ブログ 資産運用へ
にほんブログ村 その他生活ブログ 家計管理・貯蓄へ
スポンサーリンク
レグタングル(大)広告

シェアする

フォローする

関連コンテンツ
スポンサーリンク
レグタングル(大)広告