勉強の出来は遺伝では無い!勉強が苦手の両親から偏差値74まで行けた3つの要因

こんにちは、兼業主夫のMMです。

子供を持つ親の立場としては、自分の子にはできれば勉強が出来るようになって欲しいものですよね。

勉強の出来については両親からの遺伝であったり、母親からの遺伝であるということが言われていますが、実はまだはっきりとしているわけではありません。

アメリカの研究結果でも「知性は母親から遺伝する」といったものや、「記憶力は両親から遺伝する」、「頭の良さは遺伝では無く環境である」といったものまで様々です。

日本でも同様のことが言われていますが、個人的には勉強の出来というのは遺伝では無いと考えています。

というのも僕の両親は高校は出ていますが、二人とも勉強がとても苦手でした。

ですが僕自身は浪人を経験していますが、浪人時代の全国模試で偏差値74 (国語・英語・日本史)で全国16位、志望大学志望学部の中でも1位となり、そのまま第一志望の大学に合格することが出来ました。

塾に行ったのは中学3年の受験前の1か月、高3の夏以降と浪人時代だけで、高校も地区で一番の進学校ではありません。

もちろん僕一人の例だけで勉強の出来が遺伝しないと断言することは出来ません。

ただ僕個人の経験から、勉強の出来には遺伝以外にも作用する要因が3つありました。

1つは自分自身の内部要因、2つは環境の外部要因です。

この記事では勉強が苦手な両親を持つ自分が偏差値74まで行けた要因を分析していこうと思います。

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要因①「ドラえもん」の影響で勉強が好きに

まず1つ目は自分自身の内部要因ですが、僕は小さいころから勉強が好きでした。

そのきっかけは国民的な漫画の「ドラえもん」です。

幼稚園のころからアニメは欠かさず見ていましたし、初めて買った漫画もドラえもんで何年か掛けて全巻揃える程大好きでした。

ドラえもんには、のび太の学校のシーンがよくでてきますが、のび太はよく宿題を忘れたりテストで0点を取って先生やママに叱られることがあります。

幼稚園児の僕にとって小学校というのは未知の世界であり、漫画の中に出てくる宿題やテスト、勉強そのものにすごい憧れを抱いていました

「宿題って何かな、テストって難しいんだろうな、勉強って難しいんだろうな」と思いつつも、小学校の入学式で教科書を貰った時のワクワクというのは今でも覚えています。

授業が始まってからも勉強が出来る楽しみというの続いて一生懸命やっていました。

学年で1番であったわけでもないですし、クラスで1番であったわけでもありません。

苦手な教科もありましたが、中学高校の成績は平均オール4でした。

ですがそれでも勉強自体への興味は幼稚園からずっと続いていたため苦ではありませんでしたし、だからこそ大学受験、特に浪人時代を頑張ることが出来たと思っています。

要因②両親の「放任主義」

続いて2つ目の外部要因は、両親の勉強に対する完全な「放任主義」です。

僕は両親から人生で一度も「勉強をしなさい」と言われたことがありません。

それ所かテストの点数も気にされたこともありませんし、成績についても何か言われたことがありません。

もしかしたら自分たちがあまり得意でなかったから特に気にならなかっただけかもしれません。

ですが人に言われるとやる気を失くす自分にとって、勉強に関する「放任主義」のおかげで自分の勉強へのモチベーションを保つことが出来ました

勉強への理解もそうですが、進路に関しても両親から何一つ言われませんでしたので、全て自分で調べてやっていました。

自分で調べると知識も付きますが、自分自身への責任感が出てきます。

責任感が出ると自分の中で目標を立てるようになり、その目標を達成することが勉強へのモチベーションとなっていました。

要因③両親に出してもらった浪人時代の授業料

3つ目の外部要因は、両親に出してもらった浪人時代の予備校の授業料55万円です。

僕の家庭は裕福ではありませんでしたので、浪人は出来ないものと考えていました。

ですが現役時代はどこの大学も受からずに浪人せざるを得なく、自分で予備校をいくつか回って授業料を確認してみると、今まで見たことのないような大金が掛かれていました。

お金に余裕が無い家庭でしたが、母にそのことを話すと、郵便局に行き貯めていたお金から55万円を封筒に入れて僕に渡してくれて「頑張りな」と言ってくれました。

その時に大事なお金を渡してくれたことに対する申し訳なさを感じるとともに、必死に勉強して絶対に合格しようと決意しました。

と同時にこの授業料の元を取るために出来る限りレベルの高い所に行って、自分の可能性を広げようと志望校のレベルを一気に引き上げました。

全ては本人のモチベーション次第

個人的に人間の能力というのは本来そこまで優劣がついているものでは無いと考えています。

確かに生まれ持った才能や遺伝はあります。

ですが勉強に関しては遺伝によるものではなく、むしろ本人のモチベーション次第です。

僕の偏差値が上がった要因として挙げた3つの例は全て僕自身の勉強のモチベーションに繋がっているものです。

自分の中でやる気が出ればもっと知ろうとしますし、継続が出来ますね。

ですので、自分自身が勉強する場合でも子供に勉強をしてほしい場合でも、そのモチベーションをどうやって上げるかが鍵になります。

モチベーションの最大の鍵は「好きになる事」

これは勉強でもスポーツでもそうですが、モチベーション最大の鍵は「好きになる事」です。

どんな人でも好きな事には没頭できますし、極めることが出来ます。

苦手なことというのは大抵好きではないことですよね。

例えば勉強が苦手でもゲームが好きな子だったら、ゲームに没頭してそのゲームに関する知識は多く持っているはずです。

なぜ没頭できるかというと「楽しい」し、その事自体が「好き」だからですね。

僕が勉強を継続できたのも、模試で良い成績を残せたのも、第一志望の大学に受かれたのも「勉強が好き」だったからです。

そしてそのきっかけはたまたま「ドラえもん」でした。

好きなことは継続できますし、もっと知ろうとします。

「好きこそものの上手なれ」という言葉がありますが、この言葉はまさに真理だと思います。

親として子供に出来る事

僕は自分の子供には野球をずっと続けて欲しいと考えています。

野球をずっと続ける選択肢を増やすためにも勉強が出来る方が有利です。

なので出来れば勉強が出来るようになって欲しいと思います。

そのために親として出来ることは「勉強を好きになってもらう」です。

もちろん直接教えたり、勉強をしてもらうように言う事もできますが、自分の経験から勉強が出来るように最大のコツは自らモチベーションを保つことだと思っています。

勉強を好きになってもらうには面白いと思ってもらえること。

ですので子供には「勉強ってこんなに楽しいよ」「新しいことを覚えるとこんなに良い事があるよ」と教えることが親の使命かなと思っています。

同様のことは野球でもやろうと思っていて、強制するのではなく、楽しさを教えて好きになってもらうことで、自発的にやってもらえることが本人を伸ばしてくれます。

まとめ

甘い考えかもしれませんが、どんな人でもやる気さえ出せば勉強が出来るようになります。

やる気を出すためには勉強を好きになること、そのために親が出来ることは「楽しさ」を教えることです。

勉強というのは人生を豊かにしてくれる手段の一つにしか過ぎないので、どうしても好きになれば他の選択肢に行けば良いのです。

でも出来ないよりは出来た方が良いですよね。

もし子供に勉強が出来るようになって欲しいのであれば、まずは「好きになってもらう」ことを検討するのも選択肢の一つかもしれません。

そしてその好きになるきっかけがドラえもんだと嬉しいですね笑

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