お金はあくまで手段である!マネーの「自己目的化」に気をつける

こんにちは、兼業投資家のMMです。

僕は一年間浪人をしているのですが、その浪人時代の国語の勉強で覚えている単語に「自己目的化」というのがあります。

意味としては何かを成し遂げるための手段が、いつの間にかその手段を行うことが目的になってしまうことです。

自分の本来の目的を常に振り返って置かないと簡単に起きてしまう自己目的化ですが、特に「お金に関すること」は注意が必要だと考えます。

自分の場合に当てはめて考えてみようと思います。

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お金を稼ぐ目的って何?


僕の人生の目的は「家族と幸せに暮らす」ことであり、そのためにはお金が必要です。

ですので「お金を稼ぐ目的」は「幸せな人生を送るため」になります。

お金を得る手段として、サラリーマンとして働いて給料を貰ったり、投資家として資産運用をしたり、その他副収入の可能性を探っています。

この手段を行うことが目的になってしまい、本来の目的である家族と幸せに暮らすことが二の次になってしまうことが自己目的化と言えます。

「仕事」の自己目的化

会社勤めをし、サラリーマンとしての役割を果たして給料を貰うことはあくまで手段であり、それ自体は目的ではありません。

ですが、会社での出世を優先するようになったり、仕事へ没頭するあまり家族との時間が減る、自分の時間が減るということは仕事の自己目的化と言えます。

もちろん人によって人生の優先度は違いますので、皆がそういうわけではありませんが、少なくとも自分の場合は仕事はあくまで手段ですので、それが原因で家族との時間が減る、家族が悲しむことがあってはいけないと考えます。

ただ医療関係者や公安関係の方など、プライベートや家族との時間を削ってまで人のために働いている職業もありますので、そういう方たちには本当に頭が上がりませんね。。

「投資」の自己目的化

大切な資産を少しでも増やせるように投資を行っていますが、投資を行うこともあくまで手段であり、それ自体が目的ではありません。

大金を投資につぎ込み、その運用結果に一喜一憂して家族とのコミュニケーションに影響が出たり、投資にのめり込むあまり家のことが疎かになることは良くありません。

ですので投資に関してはインデックス投資とバリュー投資による長期投資を選択しています。

投資のルールを作ってあとはそのルールに従って機械的に行うだけ、それで利益が出てくれるのが理想です。

ですが、投資にはリスクがつきものですので、そのリスクを減らすための勉強はもちろん必要です。

「節約」の自己目的化

仕事、投資と同じことですが、節約に関してもそれ自体が目的になることは避けたいです。

節約も使えるお金を増やすために行うことですが、結局はお金のため。

節約をし過ぎるあまりに不健康になったり、辛い思いをすることはまさに節約の自己目的化と言えます。

使えるお金には限りがありますので、どうしても我慢せざるを得ないこともありますが、それでも「本当にこの節約によって不幸にならないか」ということは常に考えるようにしています。

「お金」は手段である

繰り返しになりますが、「お金」というのは人生を豊かにする手段の一つです。

もしお金が無くても楽しい人生が過ごせればそれで問題はありません。

ただ現代社会ではそれは難しいことですので、やはりお金について向き合っていく必要があります。

ただ手段であるお金に人生をコントロールされることがないよう、常に「お金の自己目的化」には気をつけていく必要があります。

仕事も投資も節約も楽しいことややりがいを感じることがありますので、熱中することは悪いことではなく、むしろ良いことかもしれません。

ただ自分にとってはやっぱりそれらは人生における手段ですので、常に自分の人生の本来の目的を最優先できるようにしていきたいと思います。

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