ハードワークの海外駐在でも有給消化率100%を達成!そのために心がけている3つのこと

こんにちは、海外赴任中のMMです。

旅行サイトのエクスペディアが有給の国際比較調査を行った所、日本は取得率が50%で最下位であったの結果が出ました。

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有給は法律で認められた権利であることを認識する

年次有給休暇は、労働基準法第39条で定められている労働者の権利であることを理解しましょう。

出勤日数が規定の8割以上であれば、入社6ヶ月以降に会社側は従業員に有給休暇を与えなければなりません

有給取得の際は理由を言う必要はなく、会社側は申請を拒否することは出来ません。

忙しい時期や人が足りない時は、申請された有給の時期を変更する時期変更権を会社側は持っていますが、行使する際は明確な理由が必要になります。

会社側が有給取得を拒否したり、取得したことに対して評価を不当に下げたりした場合は労働基準法第39条違反となり、「6ヶ月以下の懲役又は30万円以下の罰金の罰則」が労働法第119条で定められています。

有給取得は法律によって守られた権利ですので、このことを認識することが大事です。

法律を知る事は自分の身を助けてくれることに繋がります。

年初の上司との面談で休暇予定を申告

有給の完全取得には、年初の段階で一年の有給取得予定を上司に申告しておくことがかなり重要になります。

有給取得は法律で認められた権利とは言っても、気軽に休むことは少しハードルが高いですよね。

ですが、年初に休暇予定を事前に申告されていれば上司や部門としてもある程度予定が立てやすいですね。

逆に従業員側が年初時点で1年の休暇計画を立てるのが厳しいと感じるかもしれませんが、個人的には年初に休暇予定を立てるのは、今年1年の目標を立てることより重要です

働くために休暇を取るのではなく、休暇のために働きます。

ですので年初にやりたいことを決めて、その予定を作ってしまいましょう。

先手必勝です。

他でも働ける準備をしておく

と言ってもそれでも休みづらいものですよね。

休める権利を得ているにも関わらずなぜ休みづらいのでしょうか?

理由を考えてみます。

  • 周りが働いている中休むのが申し訳ない
  • 休める程成果を出してないと思う
  • 周りの目が気になる
  • 評価が下がるかもしれない
  • 休むことによって昇進できないかもしれない
  • 仕事が忙しい

どれも考えられることですが、いずれの理由も終身雇用を前提にし、ずっと会社に留まることから不安のように思えます。

もし働き口が他にいくらでもあれば、周りの目も評価も気になりませんよね。

ですので、僕は自分のスキルアップと転職サイトの登録をして職のリスクヘッジをかけることで、休みを取りやすい雰囲気を自分の中で作るようにしています。

休みを取って自由な時間を過ごすということは、僕にとっては社内で昇進することよりも大事なことです。

休暇をしっかり取るために他でも働けるよう準備をしています。

番外編:与えられた責務を果たしていることをアピールする

日本人は比較的自己評価を厳しくする傾向があると言われており、それが有給取得の障壁にもなっています。

本来は労働者の権利ですので、成果を上げていようが無かろうが気にせず取得して良いものです。

ですがやっぱり取りづらいものです。

でももし自分が与えられた責務を十分果たしており、かなり貢献できている、と思えれば有給取得の心理的ハードルが下がります。

ですので、僕は自分の職務役割書をしっかり読み、それに対して自分が役割を果たしている、という客観的事実を作り出して、自分は貢献できていると思い込むようにしています。

ものは言いようですので、自分の行動と役割達成を上手く結び付けてしまいましょう。

まとめ

有給は権利ですので、全日数消化できるようにしていきたいですね。

そのためには、法律で認められた権利であることを理解する、年初に休暇計画を作る、他でも働けるようにして心理的障壁を取り除く、の3つが重要です。

働くことはあくまで人生の手段ですので、有給取得100%になるような風土が広がって欲しいです。

従業員が休みをとってリフレッシュすることは生産性向上につながり、会社としてもメリットをもたらしてくれますので!

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