自分の中の「当たり前のスキル」は環境が変わることで「強み」になる

こんにちは、兼業サラリーマンのMMです。

自分の強みや長所は何かと聞かれて、瞬時に答えられる人は中々いないと思います。

一般的に「強み」や「長所」とは他の人との比較によって生まれる相対的なものであり、自分一人で決められる絶対的なものではありません。

ですので、まず比較対象を把握して初めて自分の良さが分かります。

就活でもよく聞かれる「強み」や「長所」は殆どの人は比較対象が無い中でやるので結構大変ですね。

社会人になると周りに人はたくさんいますが、皆似たような経歴や能力を持っていたりで、そこでも差別化を図ることが難しく、「強み」や「長所」を見つけることが難しいです。

ですが今いる環境から一歩外に出ると、実は自分にも結構強みがあることがわかります。

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自分の「当たり前」は実は「強み」である

アメリカに住んでいると全てが英語ですし、職場の人も英語を使いますし、当然テレビも英語です。

そのような環境にいると、英語を使うことが当たり前になります。

自分より英語が上手い人なんて山ほどいますし、むしろそのような環境においてはとても自分の英語が強みと言うことは出来ません

でも実は、現役海外赴任者は日本の総人口の1%未満、経験者を含めてもそんなに多くない事実からすると、自分の英語力は十分強みとして言う事が出来ます。

同じ環境だと「強み」は埋もれる

周りが似たような経歴や能力を持っている環境だと、世間的には「強み」と思われることも埋もれてしまいます。

強みはあくまで他者との比較による相対的なもので、その比較対象次第では「強み」にもなりますし、その「強み」が埋もれることもあります。

例えば海外赴任で南米経験があるなんていう場合は、世間一般的にはかなり珍しくてその経験が重宝されますが、その会社内ではローテーションで経験している人が多いとかだと、会社内ではそこまで重宝されません。

英語がペラペラでも、周りに話せる人がたくさんいればそれは強みにはなりません。

環境が変われば「強み」が見える

自分の強みは環境が変わることで見えてくるものだと思います。

仕事の例で言えば、自分の英語力というのは転職したりすることでより強みとなるのかもしれません。

中小企業で働いていれば、責任範囲の広さと裁量権があることが転職時の強みになりますし、大企業で働いていれば、組織の役割を知っていることや大企業で働いていた経験が強みになります。

仕事だけではなく他にも、受験、部活、ボランティア、育児、料理、ブログ等も、やっている/やっていた当事者からすれば当然のことですが、やっていない人からすると十分強みなのです。

このブログのテーマの一つである「お金」に関することも」同様です。

世の中にはすごい家計管理で生活費をかなり落とし貯蓄率を高くしている方もいますし、投資知識があって運用益をかなり出している方もいますし、副業で本業に近い額を生み出せている方もいます。

そのような人たちに比べると自分の「お金」に対する知識や行動は足元にも及ばないと思ってしまいますが、実は世間一般としてはかなり知識があって行動している方になると思います。

自分が思う「当たり前のスキル」は環境が変わると「強み」になるのです。

まとめ

自分の強みというのは中々見つけることが難しいですが、環境を変えると見えてきます。

強みはあくまで他人との比較の中でのものですので、その比較対象次第では強みが埋もれたり、逆に当たり前のことが強みになります。

大抵今いる環境というのは似たような能力を持っている人が多く、強みを認識出来ないことが多いです。

ですので、実際に環境を変えるもしくは環境を変えたと想定して自分を振り返ると、その強みが見えてきます。

強みを知っていたほうが人生を賢く過ごせますので、一度考えてみるのも良いかもしれません。

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