GDPトップ12カ国の学生が選ぶ「世界で最も就職したい企業ランキング」

こんばんは、兼業投資家のMMです。

経済雑誌のForbesのウェブサイトに「世界中の学生にとって最も魅力的な企業」という記事があるのを見つけました。(原題  The Most Attractive Employers For Business Students Around The World)

日本では就職先人気企業ランキングが毎年発表されているのですが、世界の就職先人気ランキングというのは中々見る機会がないですよね。

投資家の観点から言うと世界の学生にとって人気の就職先になっている企業は、世界中から優秀な学生が集まるということで、その企業が更に発展していくことが予想され、投資に値するヒントになるかもしれません。

調査の対象は、GDP上位12か国(米国、カナダ、ブラジル、英国、フランス、ドイツ、イタリア、ロシア、日本、中国、オーストラリア)で、ビジネスもしくは技術専攻の学生26万7千人となります。

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世界就職先人気企業ランキング

世界就職先人気企業ランキング15位までをまとめてみました。

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6割を米国企業が占める

15社中9社、全体の6割を米国企業が占めています。

調査対象国には英語が母語では無い国が殆どですが、言語の壁を超えた魅力が米国企業にはあると言えます。

僕も日本でもし転職するなら米国系企業にしたいと考えています。

現在は日本企業の米国法人で働いていますが、日本の時と比べて働き方がかなり自由です。

朝の出勤時間も事情があれば多少の遅刻は問題ありませんし、昼休みの時間も決まってなく自由、有給以外に時間休が1時間毎に取れるなど勤務時間の融通が利きます。

また業務も求められている役割を果たせばやり方に何か言われることが無く、また人間関係も良い意味でドライであることからストレスがあまり掛かりません。

他の国で働いたことが無いので他国の事情は分かりませんが、世界の学生達もこのような自由な働き方が出来る米国企業を希望しているのかもしれません。

ビジネス系の学生は会計/金融、技術系学生はITを希望

上位10までを見てみるとIT、会計、金融でほぼ占められていますが、ビジネス系の学生は会計、金融、技術系の学生はITという傾向が見て取れます。

ITでは Google、Apple、Microsoftという超巨大企業が名を連ねていますが、これらの企業は世界中から優秀な人材を集める事でトップを走り続けていますので、ランキングに入ってくるのはある意味当然と言えるかもしれません。

一方、世界4大会計事務所と言われる Ernst & Young、PwC、Deloite、KPMGが全てTOP10に入っています。

公認会計士は日本ではその需要の高さと専門性から、士業としては最も強い職種の一つと言われますが、世界でもその流れは同じのようです。

世界のビジネス専攻の学生は民間企業ではなく、会計士を目指す傾向にあると言えます。

投資先として魅力的な企業はある?

このランキングの中で投資先として一般的に人気と言われているのは、Google、 Apple、Microsoft、P&Gになりますので、必ずしも世界の学生に人気の企業が投資先としても人気があるとは限らないようです。

(会計事務所は監査法人で株式会社ではないので、投資が出来ません)

優秀な人が集まる企業より、優秀な経営者がいる企業の方が投資先としては魅力なのかもしれませんね。

ですが、企業を存続するには構成する従業員の良し悪しにも大きく関わってきますので、優秀であるに越したことはありませんね。

まとめ

ITと会計が人気であるということは世界的にそれだけニーズがあるということで、働き手としても需要があると言えます。

両者ともに専門知識が必要とされることから、国を超えても働き口はありそうですね。

いわゆる専門知識を何も持っていない僕ですが、会計の資格はとても魅力的なので出来たら欲しいなと思っています。(とても難しいのは理解しています。。)

こちらの記事も参照してみて下さい。

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