防衛的投資家のマネー方針「お金は命と同等に扱う」

こんにちは、防衛的投資家のMMです。

防衛的投資家とは、世界一の投資家ウォーレン・バフェットが師と仰ぐベンジャミン・グレアムが名付けた「大きな失敗や損失を避けることに重きを置く投資家」のことです。

簡単に言うとお金を減らしたくない、ということですね。

僕自身は完全に防衛的投資家で、とにかくお金を減らさない投資を心掛けています。

マネーに関してはかなりの慎重派でとにかく低リスクの行動を心掛けています。

ですが私生活や普段の生活でも超慎重かというとそうではありません。

スポーツでは守りよりも攻撃型の方が好きですし、仕事でも全ての確認が終わってから次に行くというよりは、スピードを意識してある程度不完全でもそのまま進めてしまうこともあります。

そんな自分がなぜお金に関しては大きく守りに入り防衛的投資家になっているのでしょうか?

その答えとしては「お金を命と同等に扱っている」からです。

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資産(お金)を寿命と考える

防衛的投資家がリスクを避けるのはお金を減らさないことに重きを置くからです。

資産(お金)を人の寿命に置き換えてみましょう。

資産が減ることは寿命が短くなることを意味し、資産が増えることは寿命が長くなることを意味します

ハイリスク・ハイリターンの投資を行うことは一気に寿命を延ばすことが出来る一方、寿命を半減させてしまうことも、一気にゼロになってしまうこともあり得ます。

ローリスクの投資を行うことは、寿命の増減幅を小さくし、確率的には延ばせる可能性が大きくなります。

元本保証というのはさながら当初の寿命から短くなることはありませんが、長くすることも出来ないといった感じでしょうか。

命が掛かっていると考えるとリスクは取れない

例えば現時点の寿命があと10年となっていて、それが15年になるか、50%の確立で20年になる可能性もあるけど5年に減ってしまう可能性もある、という2つの選択肢がある場合はどちらを選ぶでしょうか?

おそらく殆どの人がリスクを取らない15年を選択すると思います。

これが寿命ではなく、例えばトイレットペーパー15個分を貰えるか、50%の確立で20個か5個であれば、20個を取りに行く人もいるでしょう。

人は失っても良いモノが掛かっている場合に限りリスクを取りに行き、絶対に失えないものが掛かっている時にはリスクを取る事が出来ません

お金をどう捉えるかは人それぞれです。

お金を命と同等と考える防衛的投資家にとっては、リスクを取りに行くのではなく、リスクが無いモノを選択します。

簡単に命を掛けることは出来ませんからね。。

細く長く生きる= 長期投資

デイトレードやスキャルピング等の短期売買は太い生き方という事ができ、人によっては長く生きられることもできますが、殆どの人は短くで終わってしまいます。

細く長く生きるためには、長期投資、積立投資、ドルコスト平均法、インデックス、バリュー投資、等がキーワードとなりますね。

とにかく低リスクで平均を若干上回る位のリターンを得るこれらの投資法は、細く長く生きる生き方そのものと言えます。

元本保証は徐々に寿命が短くなっていくもの

資産(お金)を命と同等と考えた場合、一番リスクを避けられる方法は元本保証です。

元本保証は投資した時の金額から減ることが無いので一番良さそうに見えます。

ですが、資本主義の世界においては毎年経済成長は続いていき、その経済成長とともに物価も上昇(インフレ)していきます。

いくら元本保証であっても物価が上がると実質的には資産が減ることを意味します。

(例 ベットボトルが1本100円の時に100円を元本保証で5年間預ける。5年後ペットボトルは110円になっているが、戻ってくるお金は100円。ペットボトルが買えなくなり、実質損)

ですので、この物価上昇を考慮すると元本保証は徐々に寿命が縮まっていくのと同じだと考えています。

そのために少しリスクがある投資を行っています。

まとめ

資本主義においてお金は無くてはならない存在で、信用そのものです。

そのため命に置き換えて考えるのも決しておかしな話では無いと考えています。

お金=命と考えた場合、防衛的投資家である自分はギャンブルは勿論、投機もすることが出来ません。

投資だけではなく、節約にもこの考えは活かされています。

損をしたくないと考える人に取っては「お金を命と同等に扱う」防衛的投資家になるのが良いかもしれません。

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