米国市場平均 (ダウ・S&P500) vs マイポートフォリオ 2016年度

こんにちは、インデックス投資家兼バリュー投資家のMMです。

僕の投資スタンスとしては、「市場平均と連動」といういわゆるインデックス投資になりますが、もっと大きいところでは「お金を減らさない」ことを最重要テーマとしています。

といっても基本的にやることはインデックスファンドに積立投資、余剰資金が出来た場合はバリュー投資になり、バリュー投資を行う分市場平均より少しプラスになれば良いな、と思っています。

アメリカでの投資は2015年の夏から始めましたので、丸々1年間投資活動を行えたのは去年が初めてになります。

2016年の株式市場は日銀マイナス金利導入、中国危機、原油安をはじめとするコモディティ価格の下落、英国EU離脱問題、米国大統領選挙、米国利上げ、など多くのイベントがありました。

そんな市場の中、アメリカの市場平均に対してマイポートフォリオがどのようなパフォーマンスであったかを確認してみようと思います。

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アメリカ市場平均成長率 - ダウ・S&P500

まず2016年のアメリカの株式市場成長率を確認します。

アメリカ株式市場の2大指標であるダウ平均株価と S&P 500 を用いて、株式市場が開いた1/4と株式市場が閉じた12/30の指数を見てみます。

株価指数 1/4時点 12/30時点 成長率
ダウ平均 17,405.48 19,762.6 +13.54%
S&P500 2,038.2 2,238.83 +9.84%

2016年のダウ平均の成長率は +13.54%、S&P500の成長率は +9.84% でした。

1950年から2009年までの S&P500 の平均成長率が7%であることから、一般的にアメリカ市場のリターンは7%と言われることが多いですが、2016年はどちらの指数もその平均を超えた年でした。

マイポートフォリオ成長率

続いてマイポートフォリオの成長率を見てみます。

投資信託は年初の時点でポートフォリオに入っていましたが、個別株は昨年の途中に購入したものですので、単純に12月末時点の損益率をそのまま成長率としています。

*マイポートフォリオは1月半ばのデータと12月の半ばのデータしかなかったので、そのデータを使います。

名称 略称 成長率 年初 年末
米大型バリュー株 SFLNX +12.25% -8.60% +3.65%
世界経済インデックス SWISX +9.55% -9.41% +0.14%
S&P500インデックス SWPPX +13.81% -6.99% +6.82%
S&P500インデックス SWERX +5.45% -13.26% -7.81%
米小型株バランス SWSSX +23.37% -13.00% +10.37%
投資信託 合計   +14.09% -9.41% +4.68%
米国REIT ETF SCHH +4.06% +3.50% +7.56%
米国ガソリンETF UGA +12.03% -19.44% -7.41%
ETF 合計   +15.90% -12.24% +3.66%
Met Life Inc MET +9.88% 0.00% +9.88%
HP INC. HPQ +57.84% 0.00% +57.84%
Celadon Group Inc CGI -8.34% 0.00% -8.34%
Suncoke Energy Partners LP SXCP +121.34% 0.00% +121.34%
Western Digital Corp WDC +77.27% 0.00% +77.27%
Holly Frontier Corp HFC +23.87% 0.00% +23.87%
General Motors Co GM +17.28% 0.00% +17.28%
株式 合計   +44.01% 0.00% 44.01%
総合計   +18.50% -4.90% +13.60%

総合計では +18.50% とダウ平均、S&P500の平均を大幅に上回る結果となりました。

金額を載せていませんが、ここでの総合計は金額から割り出しています。 (2017年1月の運用状況はこちら)

ダウ平均に対しては約+5%、S&P500 に関しては約+8.5%となりました。

投資信託で +14.09%、ETFで +15.90%、株式で +44.01% といずれも市場平均を超えています。

市場平均を上回った要因

投資信託に関しては毎月淡々と積み立てていただけですので、特別なことをしたわけではありません。

年中に何回か積立額の増額をしましたので、市場が落ち込んでいた時に上手く増額が重なって安く買い増しができていたのかもしれません。

ETFは基本的に放置で一度だけ買い増しをしましたが、投資信託と同様に市場が落ち込んでいる時にはまったかもしれません。

株式については、割安株に投資をするバリュー投資を行いました。

今のアメリカ市場には割安株はあまりありませんが、去年の特に上期には割安株が多く、自分の持っている投資基準にハマッた株式を購入しました。

その後米国株式市場は上昇基調となり、個別株は Celadon Group を除いて全てプラスとなりました。

2017年の方針

今年も去年と変わらず基本的にはインデックスファンドへの投資、余剰資金が出来て基準に合うものが出てくればバリュー投資を行います。

目標リターンとしては市場平均が理想ですが、お金を減らさないことを目標にしていますので、米国の過去100年の平均インフレ率 3.22% を上回れるようにしたいと思います。

といっても特別にやることは無く、機械的に淡々と投資を行っていくだけです。

2017年もとにかくお金を減らさないこと、確実性が高い行動を取る事を続けていきます!

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