英語のリスニング力は予想力!リスニング力を上げるためには予想できることを増やす

こんにちは、米国赴任中のMMです。

海外赴任当初一番苦労したのが「リスニング」で、実は米国赴任歴が長くなってきた今でもリスニングには苦手意識を持っています。

英語で急に話しかけられた時や電話が掛かってきた時は、一瞬ドキッとし「今何を言おうとしているのだろう」と必死に言葉を追いかけます。

海外赴任前は「海外で長く生活していたらリスニングは完璧で、TVや映画も字幕無しで見られる」と思っていましたが、実際は会話でも必死ですし、TVや映画も字幕無しではほとんど見られません。

なんでこんなにリスニングって難しいのかなと長らく悩んでいたのですが、最近一つの解にたどり着きました。

それはリスニング力は予想力であるということです。

 

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予想ができる場面ではリスニングが楽 

相手が何を言ってくるか予想が出来る場面ではリスニングはかなり楽です。

例えば仕事で売上発表をする会議に出て、自分がその売上の担当者だった場合、ほぼ確実に出席者から売上について聞かれますよね。

「What about our sales?」とか「Please let us know the current sales progress.」(いずれも売上進捗をはどう?の意)など、「sales(売上)」とか「progress(進捗)」という単語が出てくることが予想できます。

また週末とか長期休みの話をする時も予想がつきやすいですね。

「Do you have any plan this weekend ? (週末どうするの?)」と聞いた場合は、「どこかへ行く」だったり「買い物する」だったり、「家でゆっくりする」だったり。

それと店員さんの言う言葉も予想しやすいです。

店に行けば「Hello how are you?」から始まり「May I help you? (何かお手伝いできますか)」とか、レストランだったら最初に「Would you like something to drink? (お飲み物はいかがですか?」と続きます。

 

これらは一通りの流れがあり、大体いつも同じなので相手が何を言うかがわかりやすく、こちらも何を言えば良いかを用意することが出来ます。

日本語でも予想が出来ない場面では聞き取れない

そしてこれも同じく気づいたのですが、実は日本語であっても予想が出来ない場面では聞き取れないことが多いです。

正確に言うと音声としては聞き取れますが、その意味がわからないことが多いです。

例えば野球を経験したことが無い人が野球のミーティングに加わって、

「あの8ウラのランナー1、3塁の場面ではスクイズを警戒していたが、まさかディレードスチールをしてくるとは思わなかった。もっと牽制を多くすべきだったし、キャッチャーも偽投をした方が良かった。」

なんて発言を聞いたとしても意味が分からないですし、いくつかの単語を聞き取ることが出来ません。

このように日本語でさえ予想できない場面では聞き取ることができませんので、ましてや文化が違う他国では予想できないことが多く、リスニングが難しいのは当然と言えそうです。

 

リスニング力=予想力を上げるには

なので逆に言うと予想できる場面が増えれば増えるほどリスニング力を上げることが出来るわけです。

そのために何をすべきか。

個人的には、究極的にはアメリカを含む英語圏の国で幼稚園からやり直すことだと考えています。

アメリカ人が育ってきた環境を経験すれば、どういう時に人がどういう発言をしたり、考えたりするかが分かり、大抵のことは予想できるはずです。 

ですがこれは全く持って現実的ではありませんね。

なので実際には現地でなるべく多くの経験を積むことが重要だと思います。

レストランに行く、ファーストフード店に行く、スーパーに行く、パーティに行って見る、スポーツを見に行く、BBQをやる。

それぞれの場所で使われる英語やフレーズには似たようなものがあります。

なので繰り返し行っていれば大体どういうことが聞かれるか、何を話せば良いか、どういう場面で皆がどういうリアクションをするかが分かるようになります。

そうすると予想できることが増え、リスニング力も上がってきます。

日本に居ながら出来ること

海外に住んでいる人や留学中の人であれば現地で経験を積むことができますが、日本に住んでいると英語に実際触れ合う機会は中々ありません。

ですが、現在はITが発達しているので日本に居ながらアメリカやイギリスなど英語ネイティブの国のTVなどのコンテンツを見ることが出来ます。

Youtubeでも現在はテレビの生放送をしていますし、スマホのアプリでも動画を見ることが出来ます。

おススメはニュース番組の Youtube やスマホアプリの動画を見ることです。

ニュース番組はキャスターや出演者の話す内容、特に構文は基本的に同じですので何回も見ていく内に頭に入ってきやすいです。

ビジネスマンにとっては経済や金融のニュースは仕事で使えるフレーズが頻出しますので勉強になると思います。

自分の場合だと Bloomberg を毎日見てフレーズを覚えてきましたが、ニュースでも毎日見ていると何となく言う事が予想できてくるので、リスニング=予想力ということを実感できます。

まとめ

英語のリスニング力は予想力です。

知識や経験がある人ほどリスニングが出来ているように見えます。

予想できることが増えると英語も分かってきますので、できるだけ予想できることを増やしていくことが英語習得への道に繋がります!

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