海外赴任中のバイリンガル教育。子供が英語を習得することで300万円の教育費節約に繋がる!

こんにちは、アメリカ赴任中のMMです。

子を持つ親にとって海外赴任、特に英語圏の国への赴任というのはバイリンガル教育の絶好

機会と言えます。

赴任のタイミングの子の年齢にもよりますが、平均すると1~2年で英語が身に付くケースが多く、そこで身に付けた英語はその後はスキルとして生かすことが出来ます。

グローバル化が進む現在では、どの国においても英語が必須とされ、日本も例外ではありません。

子供に習わせたい習い事ランキングでも英語は毎年上位に入ってきており、その関心の高さが伺えます。

英語が重要である一方で、習得するにはそれなりの費用が掛かり、その教育費も見過ごせません。

共働きから海外赴任でシングルインカムとなると大抵の場合世帯年収は下がってしまいます(参照記事)。

ですが、現地での英語のバイリンガル教育というのは英語教育費の大幅削減に繋がり、額面に現れない海外赴任手当の一つです。

そこで今回は家計管理者の目線で、海外赴任中のバイリンガル教育がどの位の教育費節約に繋がるかを検証していきます。

スポンサーリンク
レグタングル(大)広告

英語力の定義

「英語が話せる」といってもその定義は人によって様々です。

挨拶が出来る程度でも話せるになりますし、日常会話が出来るでもそうですし、TOEIC900点や英検1級でも英語が話せるの意味になりますね。

親目線で子供に「英語力を習得して欲しい」と言った時は、おそらくその英語がスキルとして生かせて職にも繋がる、ということを指すと思います。

ですのでこの記事での英語力は、英語で仕事が出来るレベルとします。

英語で仕事のコミュニケーションを取ることができ、現地でも働ける、にもなります。

英語習得には海外留学1年間

海外在住経験無しの日本育ちの場合、英語習得に掛かる費用はどれくらいでしょうか?

これは人によって大きく変わり、参考書やNHK英会話、映画のみで習得してしまう人もいますし、マンツーマン英会話で取得する人もいますし、実際に現地に留学して習得する人もいます。

そのため一概には言えないのですが、自分の周りを見てみると海外留学を1年間していた人は上記の英語力を殆どもっています。

赴任してきてもすぐに対応が出来ますし、また1年間住んでいたことで日本との文化の違いを理解しているため、コミュニケーションもスムーズです。

そのため海外留学1年間に掛かる費用を英語習得の費用とします。

英語習得に掛かる費用は300万円

日本から海外への留学する際は殆どの場合、交換留学制度が利用されています。

交換留学制度では学費は現在の学校(大学)に納めれば良いので、留学先で掛かる費用は生活費のみになります。

留学ブログである「暇人の暇人による暇人のためのブログ」さんの記事「海外大学に交換留学!その費用とプロセスを徹底解剖!!」に実際に交換留学で掛かった生活費が載っていましたので引用してみます。

学費を現地の大学に払わなくても良い交換留学ですが、やはりどうしてもお金はかかってきます。

私の場合、

大学寮 ミールプラン 大学施設費 教科書
金額 $4950/年 $3819/年 $1,000/年 $400/1学期
保険 交際費 旅行 航空券 雑費 学費(日本の)
金額 約26万円 約$200/月 $5,000 $1200(往復) $1,000 約54万円/年

計$26,009

円に直すと¥3,121,080($1=¥120で計算)

※留学期間10ヶ月で計算
※保険と学費は日本円での支払いだったのでそのまま記載

アメリカのおそらくカリフォルニア州に交換留学にされていたようなので、アメリカの平均としても問題無いと思います。

もちろん人によって差はありますが、英語習得には海外留学1年が必要、その海外留学を交換留学で行った場合に掛かる費用は300万円と言えます。

海外赴任中にバイリンガル教育が出来れば単純計算で300万円分の節約に繋がります。

海外赴任でのバイリンガル教育のベストタイミング

海外赴任中に子供が英語を習得出来れば300万円の教育費節約となります。

ですが、英語のバイリンガル教育には子供の年齢が大きく関係します。

あまりに早過ぎると日本帰国後に忘れてしまいますし、逆に遅すぎると英語習得に苦労をし、人によっては習得が出来ない場合もあります。

周りのバイリンガル教育を行った親や帰国子女の同僚に聞いた所、ベストタイミングは「小学校低学年/中学年の間に現地に来て、小学校高学年/中学生以降に帰る」で一貫していました。

やはり小学校低学年/中学年だと周りとも溶け込みやすく、1年から2年程度で英語が習得でき、小学校高学年/中学生以降までいると英語も忘れないとのことです。

逆にこの期間中でないと英語が習得出来ないかというとそうでは無いようです。

例えば英語を習得した後、小学校高学年以前に日本に帰国した場合、一旦英語を忘れてしまいますが、耳(リスニング)と発音は残っていることが多く、スピーキングもまた勉強すると戻ってきます。

英語を忘れないようにスカイプ英会話を行っている人も多く、その場合は節約額が300万より減ってしまいますが、それでも大きな節約には違いがありません。

我が家はどうする?

我が家には2歳前の息子がいますが、帰国が近いことから特に積極的にはバイリンガル教育を考えていませんでした。

(参照記事:海外赴任はバイリンガル教育の絶好の機会!?我が家の方針を紹介します)

この時は英語習得関する費用を全く考えていませんでした。

ですが今回改めて英語習得が300万円の節約に繋がることが分かると、やはり節約家としては今の機会を生かして英語を習得して欲しいと思います。

実際は時間もあまりないですし、まだ幼稚園にも行っていないので難しいとは思いますが、せめて少しでもリスニングが残ってくれていたら良いですね。

また個人的な希望としては息子に野球をやって欲しいと考えているのですが、英語が習得出来れば、英語の勉強を練習時間に充てることが出来るという副産物もあります。

そういう意味でも気持ち的には、アメリカ赴任中に積極的にバイリンガル教育をしたいと考えるようになりました。(実現可能かは別にして)

海外赴任により世帯収入は少なくなっていますので、今の環境で節約に繋がることは出来るだけ多く利用していきたいですね。

まとめ

英語習得には300万が掛かり、海外赴任中に英語教育をすることは300万円の節約に繋がります。

共働きからの海外赴任でのシングルインカム化は世帯収入の減に繋がりますが、バイリンガル教育に繋げられればその分教育費の節約に繋がります。

家計管理の面からは、もし海外赴任でバイリンガル教育の機会があるのであれば、その機会を利用したい所です。

今回は教育費の節約という観点からでしたが、英語力は本人に取っては稼ぐ力や職を変えられるリスクヘッジになりますので、ぜひ取得したいですね。

宜しければ応援クリックお願いします!
にほんブログ村 その他生活ブログ 資産運用へ
にほんブログ村 その他生活ブログ 家計管理・貯蓄へ
スポンサーリンク
レグタングル(大)広告

シェアする

フォローする

関連コンテンツ
スポンサーリンク
レグタングル(大)広告