子育てが少しラクに!「子供が別室で一人寝」することで感じるメリット

こんにちは、兼業主夫のMMです。

我が家では子供が10ヶ月を過ぎた辺りから、別室で一人寝にしています。

子供を早くから別室にすることは賛否両論ありますが、子供の睡眠の面からも、両親が使える時間が増えるという面でも、メリットがあると感じています。

特に両親が使える時間が増えることは大変な子育てを少しラクにしてくれます。

我が家でも実践して使える時間が増えたことを実感していますので、どういうきっかけで始めて、生活がどう変わったかを紹介しようと思います。

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元々は同室別ベッド

息子が誕生してから10ヶ月までは両親同室の別ベッドでした。

アメリカに住んでいますので布団ではなく、両親・子供共にベッドになります。

最初は子供と両親が別室という考えは全くなく、授乳やおむつ替えも頻繁にあったことから同室の方が都合が良かったです。

10ヶ月までの寝かしつけ方法としては、授乳中に寝る、もしくは抱っこして寝て、その後ベッドの上に置き両親もベッドに入る、という流れでした。

お腹の持ちが良いと言われる市販のミルクを使っていませんでしたので、4ヶ月までは夜寝ても3時間置きに起きていましたし、4〜10ヶ月までも夜中に一度は起きるというリズムでした。

夜中に息子が置きた場合は妻と自分が半々で置きて対応をしていましたが、当時の記憶としては「とにかく眠い!」でした。

それでも4ヶ月位までは夜中に2回起きてた時に比べると、夜中一回だけ起きるのは楽に感じていましたし、実際ミルクをあげると割りと早めに寝てくれていたので、睡眠時間も少し改善していました。

第一子で色々必死だったこともあって、自分も妻も常に眠くて自由な時間というのはあまり無かったように思います。

きっかけは小児科医の先生の助言

そんな我が家の転機は10ヶ月検診時の小児科医の先生の助言でした。

毎回困っていることは何かあるかを聞かれていましたが、その時に「子供が夜中に1回起きてしまうのが大変」というと、「すぐにスリープトレーニングをしなさい」と言われました。

*スリープトレーニング・・・子供が一人で寝られるようにするトレーニング。親とは別室で寝ることが多い。

小児科医の先生はユダヤ系南アフリカ人、外国人を診るのは慣れていました。

生後間もない頃から僕らがハードな生活をしているを知っていて、よく眠るようにミルクの使用を提案してくれたり、別室にすることを勧めてくれていましたが、日本人の文化も最大限尊重してくれている感じでした。

ですが、生後10ヶ月の時点でもまだ同様の生活リズムであることを知り、さすがに状況を改善すべく再度助言をもらいました。

生後間もない頃から感じていたのですが、掛かっているお医者さんは子供だけでなく、両親の健康(特に母親)も気にします。

僕らも確かに大変だとは思っていましたが、徐々に楽にはなっていたので、小児科医の先生の反応が意外に感じていました。

スリープトレーニングの失敗

スリープトレーニングにはいくつか方法があって、我が家は「Cry it out」という泣いていてもそのままにする、という基本的なものを採用しましたが、結果的には失敗します。

かわいそうで続けられなかったからです。

8ヶ月頃からは妻の寝かしつけでないと寝なくなってしまったので、妻が抱っこして寝かしつけをし、寝たらベッドに置く、という従来のやり方を続けていました。

この時は8時頃寝かしつけを行い、一旦ベッドにおいて、自分と妻はご飯とお風呂を終わらせて10時位にまた合流という流れでしたが、この合流の時の音でも起きてしまうという問題もありました。

夜10時頃起きて、そのあと3時位にも起きるリズムになってしまっていましたので、そのリズムで何とかやっていました。

妻の体調不良を機に「別室・一人寝」へ

スリープトレーニング失敗の後間もなく、妻が体調を崩して寝込んでしまいました。

長期間の疲労が溜まっていたのだと思います。

その日は僕がかなり久々の寝かしつけをすることになりましたが、かなり不安がありましたが何とか寝かしつけをすることが出来ました。

この時気づいたのが、妻のTシャツが息子にとってのセキュリティブランケットだということです。

*小さい子供が心理的安心を感じるために肌身離さず持っている毛布のことを「セキュリティブランケット」と呼びます。

同時にTシャツさえあれば息子も一人で寝れるかもと思い、部屋もこれを機に別々にすることにしました。

この時の僕らの狙いとしては、息子が一人で寝れるようになることで、両親の物音にも邪魔されず、睡眠時間が長くなることでした。

最初から一人にすることは出来ませんので、しばらくは一緒の部屋にいましたが、Tシャツを持っていると安心するのかいつの間にか一人で寝るようになりました。

そして狙い通り一人部屋にすることで物音の心配もなく、何と夜中に起きることなく朝まで眠るようになりました

今でも部屋に連れて行ったらすぐに寝るというわけではありませんが、ベッドの上において、あとは30分程(たまに1時間)ゴロゴロしていれば寝るようになりました。

その30分(1時間)の間も構っているわけではなく、一緒の部屋に居れば良いようで、その間は本を読んだりこちらも自由時間です。

ケガの巧妙と言えそうですが、妻の体調不良をきっかけに、一気に息子の別室、一人寝ができるようになりました。

夜の時間が丸々使えるように

この別室・一人寝の最大のメリットは夜の時間が丸々使えるようになることです。

それまでは寝かしつけ、夜起きた後の対応に時間が掛かっていましたが、何よりそれらの対応による寝不足がきつく、時間が空いても寝たいという思いが強かったです。

ですが、息子が一人で朝まで寝れるようになったことで、妻も自分も睡眠時間が十分取れるようになり、空いた時間も自由に使えるようになりました。

空いた時間で何かについて話したり、本を読んだり、テレビを見たり、ブログを書いたりと、出来る事が一気に増えました。

寝不足だった時に比べると疲れもかなり取れていますし、親であると同時に個人として趣味も楽しめているという感じがあります。

もちろんこのやり方が全ての人にあてはまるわけではありませんし、人によっては子供が小さい内は寝る時も一緒に過ごしたほうが良いという人もいると思います。

ですが、我が家としてはこのやり方で良かったと思いますし、子育て自体が幾分ラクになっているのでは無いかと思います。

それに息子も僕らも睡眠時間が長くなったことで機嫌が良くなり、プラスの効果が出ていると思います。

アメリカでは一般的

「子供が別室で一人寝」は欧米では一般的と言われています。

その理由は子供の自立心を早くから育てるためとも言われていますし、一方両親の個人の時間を確保するためとも言われています。

実際に周りの同僚に聞いてみても、皆子供とは別室で一人で寝させているパターンが100%で、生後1ヶ月から別室も珍しくはありません。

殆どの場合は子供用ベッドにカメラを起き、アプリを通じて様子をチェックしていますので、万が一の場合にもすぐ対応出来るようにしています。

別室を用意出来るのは広い家が広いアメリカならではのように思いますが、そこまで広くないアパートメントタイプでも別室にしている家庭が殆どです。

これは一種の文化の違いで日本と欧米のどちらが良いというのは一概には言えません。

日本の添い寝文化も重要なスキンシップで、愛情を十分に感じられると言われていますし、個人的にはとても良いと思います。

子育てを少しでもラクに

部屋の数や広さの問題もあるので、皆が皆出来るわけではありませんが、子育てがラクになる、という観点からは「別室、一人寝」の選択肢も良いと思います。

今でこそ子育てに慣れつつありますが、当時は毎日眠くて大変だった記憶がありますので、息子が一人で寝るようになってからはラクになったと感じています。(

子育ては大変というイメージがついていますが、個人的にはもっとラクになっても良いのではないかなと思います。(あまり自分が言える立場ではないですが。。)

我が家も小児科の先生にスリープトレーニングを勧められていなかったら、今でも同じ部屋で寝ていたかもしれません。

別室で寝ることが子供の自立心を育てるかはわかりませんが、少なくとも自分で寝付くことができて、両親である僕らも自由な時間を使えるようになったことは事実です。

もし寝かしつけが大変だったり、自分の時間を持てていないと感じたら、「別室で一人寝」を選択肢として持ってみるのもありだと思います。

子供にとっても両親にとっても良い効果をもたらしてくれるかもしれません。

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