日本人は英語ができる!アメリカ駐在で気づいた日本人の英語力

こんにちは、MM@海外赴任中です。

アメリカ生活も現時点で5年目に入り、今まで色々な発見や驚きがあったのですが、その中でも自分の中でイメージが大きく変わったのが「日本人は英語ができる」ということです。

日本に居るときは「日本人は英語ができない」と思っていましたが、4年間でその印象が逆転しました。

僕がそう思った理由を3つ紹介しようと思います。

 

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理由1 .他の国の人たちも意外に英語が出来ない

仕事でたまに欧州(主にオランダやドイツ)、中南米(主にメキシコ、ブラジル)と電話会議をすることがあるのですが、実は日本人が思っている程彼らも流暢ではありません。

会議中詰まるところがあったり、話し方がゆっくりだったり、意外に彼らも簡単にスラスラ話せる訳では無いんだと共感を覚えています。

また周りでスペインのバルセロナに旅行に行った人で、バルセロナで英語が殆ど通じなかったという話を聞きました。

勿論一つの事象でスペイン全体に当てはめることはできませんが、少なくとも僕は国際都市であるバルセロナに居る人は皆英語が話せると思っていましたので、これも皆が話せる訳ではないと思った根拠の一つになります。

英語が母語で無い国の人にとって英語は教育によって身につけられるもの、自然に話せるようになるわけでは無いのです。

 

理由2 . 出張に来る日本人はかなり話せる

日本から来た出張者の人の英語レベルはかなり高い人が多いです。 (海外経験の全く無い人でもです)

発音や話し方は置いといて、しっかりとコミュニケーションを取れています。

日本人は高校まで行っていれば少なくとも6年間は勉強していますので、ある程度の知識はあるはずです。

ただ日本では間違いは良くないとされている背景から、人前で英語を話すことに相当な抵抗があります。

ですが話さざるを得ない状況になるとその恥の壁を破り、本来の英語能力を発揮できると個人的に考えています。

この壁を破った状態での日本人の英語力というのは英語が母国語以外の人たちと同等、むしろ文法や語彙力がある分それ以上だなと感じています。

そもそも自分の周りの日本人と英語が母国語以外の人の教育レベルの差というのもあるかもしれませんが、ここではそれは無視します。

 

理由3. 英語が話せるというハードルが日本は他国よりかなり高い

これは自分に厳しい国民性なので、個人的は良いことだとは思いますが、他国の人は「How are you? I’m fine thank you」が出来れば話せるにカウントしています。

確かに話せていることに違いは無いと思いますし、むしろ正しいです。

アメリカで出会ったアメリカ人や中南米系でたまに「日本語が話せる」という人に会いますが、「こんにちは、ありがとう」しか言えなくても堂々と話せると言っています。

日本だとネイティブレベルでないと、殆どの人が自信を持って「話せる」と言いません。(言いづらいが正しいかもしれません)

ですが、世界標準で考えると日本人は十分英語が話せるレベルになります。

自分の名前、あいさつ、仕事内容なんかが言えて、あとは単語でもコミュニケーションが取れれば問題ありません。

日本人以外であれば堂々と胸を張って「英語が話せる!」というでしょう。

まとめ

これらの理由で日本人は英語が出来るとこの4年間で感じました。

世界レベルで見れば英語のレベルは低くなく、むしろ高いです。

日本人が自分が持つ英語力の本来の力を発揮できない一番の阻害要因は「間違ってはいけない」という考えです。

ですが、小学校からミスしないことを良いことと教えられてきた僕らにとってはこの考えを一気に無くすことは難しいです。

ですので、強制的に話さざるを得ない環境に行くのが自分の英語力に気づく良い方法だと思います。

本来の英語力が発揮されれば、仕事の幅も職業選択の幅も広がりますし、日本企業も海外でもっと強くなって日本の株式市場も上向くかもしれませんね。

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