世界で一番休みが多いのはどこの国?祝日と有給取得日数の合計で調べてみた

こんにちは、兼業サラリーマンのMMです。

時々アメリカ人の同僚とアメリカの祝日について話すことがあるのですが、大抵「アメリカは他の国より祝日が少ない」という話になります。

僕も感覚的には、日本は祝日も多いし、お盆や暮、正月にも休みがあるので、アメリカよりは休みが割りと多いイメージを持っています。

ある同僚はアメリカの祝日が少ない理由について「アメリカは国としての歴史が無いから祝日が少ない。歴史のある国は記念日にするようなイベントが過去にあったから。アメリカはこれから増えるはず」という持論を展開していました。

結構説得力がある意見だなと思ったのですが、実際の所はどうなんだろうと思い調べてみました。

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世界祝日数ランキング(法定休日)

まずは世界祝日数ランキングを調べてみました。

順位 国名 法定祝日数
1 インド 21
2 コロンビア 18
フィリピン 18
4 中国 17
香港 17
6 タイ 16
トルコ 16
パキスタン 16
9 日本 15
マレーシア 15
アルゼンチン 15
ブラジル 15
リトアニア 15
ベトナム 15
スウェーデン 15
16 インドネシア 14
チリ 14
スロバキア 14
19 韓国 13
オーストリア 13
ベルギー 13
ノルウェー 13
台湾 13
24 フィンランド 12
ロシア 12
26 シンガポール 11
イタリア 11
デンマーク 11
フランス 11
UAE 11
モロッコ 11
チェコ 11
ルクセンブルク 11
34 米国 10
ポルトガル 10
ボーランド 10
ウクライナ 10
豪州 10
ニュージーランド 10
オランダ 10
クロアチア 10
ルーマニア 10
43 セルビア 9
ドイツ 9
44 ハンガリー 9
46 英国 8
スペイン 8
カナダ 8
49 メキシコ 7

*国としての法定休日で、アメリカのように州で決めている祝日は入っていない。

参照 Business Insider Australia「Here Are The Countries With The Most Public Holidays」

1位はインドの21日で、月平均に直すと1.75日、ほぼ毎月3連休が2回あるイメージですね。

日本は15日で9位タイ、アメリカは10日で34位タイでした。

感覚の通り日本よりアメリカの方が祝日が少ないです。

ランキングを見てみると、歴史があっても祝日数が少ない国もありますので、同僚の意見の通りではないようです。

全体的にアジアの国が上位に入り、ヨーロッパの国が下位になっています。

世界休暇日数ランキング(法定休日+平均有給取得日数)

続いて法定休日に平均有給取得日数を足した世界休暇日数ランキングになります。

*参照元のエクスペディアのデータでは12カ国のみとなっていたため、その12カ国を対象としています。

順位 国名 法定祝日数 有給平均取得数 休日合計
1 ブラジル 15 30 45
2 フランス 11 30 41
3 オーストリア 13 25 38
3 スペイン 8 30 38
5 インド 21 15 36
5 イタリア 11 25 36
7 香港 17 14 31
8 日本 15 10 25
8 シンガポール 11 14 25
10 米国 10 12 22
11 韓国 13 8 21
12 メキシコ 7 12 19

参照 エクスペディア 「有給国際比較調査2016」

1位はブラジルの45日となりました。

45日というと月平均3.75日、ほぼ週休3日のイメージです。

日本は25日で8位タイ、アメリカは22日で10位でした。

僕の周りでは有給を全日数使い切る人が多いですが、アメリカ全体では使い切る人は6割強のようです。

ランキングを見てみると祝日数とは違い、ヨーロッパの国が上位、アジアの国が下位に来ています。

祝日数の少ないヨーロッパは有給を取得することで、年間では祝日数の多いアジアの国より多く休みを取れていることになります。

日本は休暇数世界1位になれる

日本の生産性の低さ、有給取得率の低さは先進国の中で最低と言われています。

長時間労働が評価される仕組みや年功序列、休暇が取りにくい雰囲気など、原因は多く有ります。

これらは早急に改善されて欲しいと思いますが、これらが改善されれば日本は休暇数世界一になれると思っています。

まず有給を付与日数の通り20日を完全取得出来るようになれば、年間休暇数は35日

更にお盆期間の5日、暮、正月の5日を祝日にしてしまえば、年間休暇数は45日でブラジルと並び世界一になります。

更に有給付与日数も20日を超えればブラジルを抜き単独世界一ですね。

休暇数世界一というのは世界に誇れることですし、休みが多くなれば個人の時間が増えますので幸福度数に寄与しそうです。

これと同時に短時間労働も実現できれば世界から優秀な人が集まる土台ができます。

休暇数世界一をぜひ目指して欲しいですね!

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