Googleの組織の強さの鍵は「心理的安全性」

google

こんにちは、MMです。

少し前にGoogleが社内で行った「生産性の高いチームに共通する点」についての記事を読みました。(参照 Quartz : After years of intensive analysis, Google discovers the key to good teamwork is being nice)

Googleといえば普段の僕らの生活には不可欠なITツールであり、親会社の Alphabet Inc は時価総額世界2位の超巨大企業で世界経済に大きな影響を持っています。

働き側としても高給で有名である一方、リモートワークや裁量労働といった非常に自由な働き方が有名で、世界中の頭脳明晰な人達が集まってきています。

そんなGoogleが生産性の高いチームに共通する点について長らく研究を行っていたそうですが、その結果をまとめた記事になります。

世界中から優秀な人達が集まってくる Google の中で、更に優秀な人達のチームの共通点ということで、これを知る事で自分達が所属している組織のヒントになるかもしれません。

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Psychological safety (心理的安全性)が Google の強さの鍵

Google の内部調査チームが発見した生産性の高いチームの共通点とは 「Psychological safety (心理的安全性 )」になります。
ちょっと難しい言葉ですが、簡単に言うと気兼ねなくミスを報告できる環境があるということです。
世界最高峰の企業が出した答えということで、もっと複雑かつ難しいことかなと予想していましが、この答えを見た時「あれ、こんなものか」というのが正直な感想です。
ですがこのような答えを Google が出したということは、 Psychological safety (心理的安全性) がいかに重要であり、作り出すことがいかに難しいことであるかの裏付けにもなると思います。

ミスが許される環境と許されない環境の違い

 
確かにミスを報告しやすい環境であればどんな些細なミスでもすぐ情報が行き渡り、対応が瞬時に取られるため、良い結果に繋がりますね。
逆にミスを報告すると怒られる環境の場合、報告をどんどん先延ばしにしたり、隠蔽したりして悪い結果に繋がります。
おそらくミスをすると怒る方がチームを纏める身としては楽なのだと思いますが、結果的にそれは生産性の低下に繋がってしまう、ということがGoogleの研究結果が言っていることだと理解します。
僕も会社人生においてミスが許される環境と許されない環境で仕事をしたことがありますが、当たり前ですがミスが許される環境の方が圧倒的にやりやすいです。

Psychological safety は親子関係でも重要

そしてこれは会社内のチームだけではなく、スポーツのチームや親子関係でも言えるのではないかと思います。
スポーツチームでも監督がミスをしてもOKという雰囲気を出している所は伸び伸びとやり、ミスを怖がらないことから良い結果が出やすいですね。
親子関係でも親が子供が何かをしたときに言いやすい環境を作っていれば、何かあったときにすぐに相談や報告がしやすくなりますね。
何か間違いやミスをした時にいつもこっぴどく怒られていたのでは、子供は間違いやミスをした時に怒られるのを回避するために隠したり嘘をつくかもしれません。
逆に頭ごなしに叱るのではなく、なぜそれが起きてしまったかを子供の口から説明してもらい、次からどうすれば良いかを自分自身で考えてもらうようにした方が当人のためになるのでないかと考えます。
それを実現するには子供が何でも話してくれるような親子間の Psychological safety (心理的安全性) が必要になります。
 

まとめ

 
ミスを報告しやすい雰囲気を作るというのは当たり前なようで実は難しいものです。
ですが自分と関わる人が常に Psychological safety を感じるような環境づくりをしていけば自分にとって利益をもたらしてくれそうです。
なので僕はせめて自分と関わる人には Psychological safety を感じられるように努力していきたいと思います。
妻や子供との関係の中でも意識していこうと思います。
良い家庭になりそうですしね。
今後生き残っていく企業の必須項目になるかもしれません。
やっぱり 世界トップ企業は非常に合理的な組織を持ち、結果を出していくのだなと改めて感じました。
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