藤子・F・不二雄先生は日本のスティーブ・ジョブス!漫画家が日本市場を救う!?

こんにちは、兼業投資家のMMです。

日本経済そのものといえる日経平均株価は、1989年に最高値の3万8915円を記録したことを境に20年以上下落を続けました。

株価最高値あたりでは日本企業は世界から注目を浴び、日本流のやり方が賞賛され、経済界の中でも存在感を示していました。

ですが経済の伸び悩みと連動して存在感は薄れていき、現在も苦戦を強いられています。

当時の日本経済の隆盛は人口ボーナスによるものとも、通貨安を利用したものとも言われていますが、いずれにせよ当時と同じやり方では各企業ともに株価を押し上げることは難しい状況です。

世界のトップを見てみると、アップル、Google、AmazonといったIT企業は次から次へと新しいアイデア事業に結び付けていて、いかに創造的なことをするかが鍵となっています。

中でも先駆けとなったのは、i-Phoneで世界を席巻した当時スティーブ・ジョブス率いるアップルでした。

先進的で革新的な考えは若者を始めとして一気に世の中に受け入れられ、時価総額でも世界1位となりました。

今後日本に帰国後も投資を続けていく予定で、一番情報が取れ尚且つ親しみがある日本市場へも投資を考えていますが、人口減・産業の空洞化・労働力の減少など、経済的な問題を今の現状ではリスクがあると言わざるを得ません。

ですが、もしアップルのような創造的な企業が日本に今後出てくるのであれば話は別です。

創造性は中々難しいテーマではありますが、個人的には日本の漫画家の力を借りればアップルのような企業が出てくるのではと考えています。

とりわけ、「ドラえもん」の作者である藤子・F・不二雄先生は、時代が時代であれば、あのスティーブ・ジョブスと同等かそれ以上になれた存在だと思っています。

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子供をワクワクせる「ドラえもん」

僕は小さい頃からドラえもんが大好きでした。 単行本は全巻持っていますし、大長編(映画の原作)も中学生に入るまでは全て買っていました。

小学校で野球を始めるまでは漫画家になりたいと思っていましたし、毎日ドラえもんの絵を描いていました。

何でそんなに好きだったかをはっきり思い出すことは出来ないのですが、子供ながらにこういうものがあれば良いなと思ったものが次々と道具として出てくることでワクワクしていたことは、間違いなく理由の一つだと思います。

詰め込み型教育の中で生まれた創造性

そして大人になって思うことは、あのような子供をワクワクさせる道具のアイデアを出し続けた藤子F不二雄先生は本当にスゴイなということです。

従来から日本では詰め込み型教育が主流で、おそらく藤子先生の時もそうだったと思いますが、知識は身に付くけど、型にはまった考えから抜け出しにくいという罪の部分があると考えています。(詰め込み型教育の功罪 参照)

勿論良い面もありますが、詰め込み教育によって子供の頃持っていた自由な考え、自由な発想は失われていくことも事実です。

ですが、藤子先生は子供の時の頭の柔軟さをずっと持ち続け、そのアウトプットがドラえもんであり、あの道具たちなのだと思います。

良い意味で子供のまま大人になれたのだと思います。

「子供」が考えた話であれば、普通の子供にウケるのはごく普通のことですね。

創造性は世界を席巻する

そして、この型にはまらない自由な発想のアウトプットというのは、Macやi phoneを生み出したアップル創業者のスティーブ・ジョブス氏に通じるものがあると思います。

ジョブス氏もまた型にはまらない考えで世の中を席巻しました。

藤子先生はドラえもんや、その他21エモン、パーマン等、国民的児童向け漫画を生み出し、漫画家として今だに大きな影響を持っています。

ですが、もし技術が進歩した今も活躍していたとしたら、漫画家としてだけでなく、そのアイデアが製品に応用され Mac や i Phone のような世界を席巻する製品を世に出していたかもしれません。

実際にドラえもんに出てきた道具が実現されたものもあります。

創造性は世界を席巻し、国の経済を大きく伸ばすことも出来ます

漫画家が日本経済を救う?

日本のラリーマンは生産性が低い、創造性が無いということは最近よく耳にするようになりましたが、詰め込み教育を受けている以上、仕方が無い部分があります。(自分も含め)

一方で漫画家といった創造性を持った人たちが日本には多くいます。

全ての漫画がそういうわけではありませんが、ドラえもんのような空想SF系を書いている人たちが実現のために本気で動き、製品を世に出したら第2、第3のアップルが日本から出てくるのではないかと考えています。

もしそれで世界を席巻するようになればそれらの企業が日本市場を押し上げ、日本市場が投資家にとってかなり魅力的になります。

一個人の妄想に過ぎませんが、日本が誇る文化である「漫画」には日本のビジネスシーンに欠けている「創造性」が溢れています。

その創造性が市場に流れてくれば低迷している日本市場が一気に上昇に転じるかもしれない、と藤子・F・不二雄先生の活躍を思い出して考えてみました。

投資家が一つだけドラえもんの道具を選ぶなら。。。

最後にもし投資家がドラえもんの道具を一つだけ選ぶなら何が良いかを考えてみます。

実はずっと子供の時から憧れていたのですが、「フエール銀行」という道具です。

フエール銀行(フエールぎんこう)は、「フエール銀行」(てんとう虫コミックス30巻収録)に登場する。

小型の、レジほどの大きさの道具。これに現金を預けると、1時間ごとに1割の割合で利子が増えていく

計算上では10円を1週間預けると9千万円弱になる。定期預金だとさらに利子が高く、1か月定期は利息1時間2割、1年だと5割

ただし、この定期預金は中途解約が不可能であり、満期にならないと金を下ろすことはできない。銀行強盗を防ぐため、この銀行を壊そうとした者を電撃で撃退する機能も内蔵している。

預けるだけでなく金を借りることもできるが、利子は1時間2割と非常に高く、返済しないと利子として1時間ごとに着ている物がどんどん消えてしまい最後には全裸にされる(借りた者の預金口座から利子が引かれるかは不明だが、もしそうなら作中ののび太の場合は借り入れが預金高の500倍だったので最初の1時間で預金0である)。

-Wikipediaより

子供ながらにこれがあればお金持ちになれるな、と考えていました。

投資家であればこんなに割の良い投資先があれば、投資してしまいますね。

知識がついた今ではこのような利率の銀行を思いつきもしませんが、これが創造性がなせる業なのかもしれません。

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