子育てはもっと楽になるべき!「ママたちが非常事態」を見て思ったこと

こんにちは、兼業主夫のMMです。

少し前ですが昨年日本に帰った時に、NHKの「ママたちが非常事態」という番組を見ました。

その中で、「子育てというのは本来両親だけで行うものではなく、地域コミュニティ全体で行うもの」ということが言われていました。

この番組を見て個人的に思うこともありましたので述べたいと思います。

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子育ては社会全体で行うもの

今でもアフリカの国では子育ては社会全体で行うものという習慣があるようで、両親だけではなく、子供が生まれたら村全体で育児をしています。

子供をあやしたり、一緒に遊んだり、ご飯を食べさせたりと。

そしてよく考えたら日本でも、古文で乳母という表現が出ていますが、親以外が子育てをしていたという歴史があります。

番組の中でも強調されていましたが、歴史的にも子育てはコミュニティ全体で行うものなのです。

アメリカにおける子育て支援の仕組み


アメリカも地域全体で子育てをしていると言えるかもしれません。

アメリカは共働き率が高く、女性も子供を産んでから一ヶ月程で仕事に復帰します。

その時に両親が近くに居れば預けたりも出来ますが、そうでない場合はデイケア(保育園のようなもの)やベビーシッターを利用します。

またホームデイケアと言って家に来てもらうサービスもあり、良い悪いは別にして、社会として両親が他の人に頼める仕組みがあります。

但しアメリカにも待機児童問題はあるようですし、何より費用が高いという問題があるので、一概に良いとは言えません。

ですが、子供の面倒を見てもらうサービスが社会全体に浸透していることは事実です。

孤立化する日本の母親


この番組の中で日本の親(特に母親)は、核家族化、地域コミュニティの希薄化で孤立しており、子育てのストレスを一手に引き受けることになっていると言われていました。

僕も微力ながら子育てに参加してて思うのですが、一人での子育てというのは正直不可能だと思います。

自分の両親、義両親の助けを借りるというのが一つ解決策としてあると思いますが、距離的な問題、様々なしがらみなどで、助けを借りられない、借りたくないという場合もあります。

また地域コミュニティへの参加などもありますが、他の人との人間関係があまり得意ではない、あるいはそのようなコミュニティが苦手な親にとっては、そこへの参加も難しいです。

そのような状況で更に父親の帰りが遅く、助けを得られない状況であると本当に孤立している状況になってしまいます。
*ここでは母親が育児をしている前提ですが、もちろん父親の場合も同じだと思います。

シングルマザー、シングルファザーであればその苦労は更に増します。

育児に関する社会サービスの普及を


このような孤立している親に対する解決策は、社会全体で育児を行う、になります。


人が多く移動をする現代においては、村民全員が親代わりとして育児を行うより、ベビーシッターやデイケアのような社会サービスを普及させる方があっているように感じます。

重要なのは親だけに負担が掛かり過ぎないような仕組みづくりですので、負担が軽減できる方法であれば他のやり方でも問題ありません。

とにかく子育てのストレスを軽減させる社会サービスが普及して、もっと子育てが楽になるべきだと考えています。

決して子供を放置するという意味ではなく、親の負担を減らすことは親子にとって良い環境を築けることに繋がります。

子供を育てることは経済的に大きな意味を持つ


子供一人育てるというのは経済的にも大きな意味を持ちます。

GDPを押し上げますし、今後の日本をもっと良くしてくれる存在になる可能性もあります。

子育てが今より格段に楽になればもっと子供を持とうと思う人が出てくるかもしれません

子育てに対する支援が無く、つらいことが分かっていれば子供を持たない判断をする人は増えます。(勿論持つ、持たないは自由です)


ですので、社会全体で育児を行う仕組みを作ることが、日本の将来を救うことになるかもしれないなと考えてみました。

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