専業主婦(主夫)だと自由にお金を使いづらい?罪悪感無くお金を使うには「予算化」が必須

こんにちは、兼業サラリーマンのMMです。

元々我が家は共働きでしたが、アメリカ赴任を機に妻が退職、シングルインカムとなりました。

共働きから専業主婦(主夫)家計になり、毎月の家計管理をするようになると自分のためのお金が使いづらくなるという話を周りでよく聞きます。

確かに今まで自分も働いていてお金を稼いでいたのに、その後仕事を辞めてパートナーの収入一本になったら毎月の支出を必死に抑えようとするかもしれません。

小遣いなどの自由なお金であれば尚更使いづらいですね。

ですが、そのような罪悪感を感じる背景には「いくらまでお金を使って良いかの明確な基準が無い」ことがあります。

お金は日々の生活を充足させるための手段であり、そのお金が原因でストレスが溜まったり、つらい思いをすることは出来る限り避けたい所です。

罪悪感なくお金を使うためには「家計の予算化」が大きな役割を果たしてくれます。

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使いづらい「自由なお金」

現在は海外赴任という特殊な立場にいますが、僕の周りの結婚してる人達で同世代の人は赴任前は100%共働きでした。

周りの赴任者はほぼ全員男性のため、女性側が専業主婦となっています。

話を聞く限りは毎月の支出を細かく管理している人はあまりいなくて、必要なものがあれば都度買う、というパターンが多いです。

欲しいものがあれば、それもその都度買うパターンが多いですが、この「自由なお金=自分のお小遣い分」が使いづらいという話をよく聞きます。

理由を聞くと殆どが「自分が稼いだお金では無いから」というものです。

赴任者側(男性)が制限を掛けているわけではなくても、やっぱり使いづらい所があるようです。

中には自分の欲しいものは日本で働いていたときに貯めていた口座から支払っているという人もいました。

同様の意見はネット上にもありますが、確かに自分が逆の立場であったら「自由に使って良い」と言われても使いづらい気がします。

アメリカ赴任当初の我が家の場合

今でこそ毎月の支出予算をしっかり立てて管理をしている我が家ですが、赴任当初はとてもざっくりしたものでした。

妻が赴任してきたときはしっかりとした予算が無く、「必要なものがあれば都度買う」パターンを採用していました。

赴任当初は給料も中々厳しかったですが、不自由をしてもらいたくなかったので、欲しいものがあれば小遣いは自分で決めて良い方式としました。

ですが、やはりそのような自由なお金は使いづらいということで中々自分の欲しいものを買えないようでした。

お金を使いやすくするための「予算化」

自分が一人暮らしをしている時は漠然と目標貯金金額はありましたが、毎月の支出の予算化はしていませんでした。

その時は毎日の支出はなるべく抑えようとなるべくお金を使わないようしていいたため、生活費以外の自分のものを買う時には罪悪感があり、お金を使うことがあまりできなかったように思います。

一方で支出が多い会社の飲み会とかには特に制限を掛けず、毎日節約をしているはずなのに自分のモノを買う余裕が無い状態がありました。

ですが、あるタイミングから支出管理、予算化をした所、自然と無駄な出費が抑えられるのと同時に自分のモノにも心おきなくお金を使えるようになりました。

「自由」ではなく、ある程度上限が設けられていた方がお金は使いやすくなることを実感しました。

妻の赴任から1ヶ月後に小遣いも含めた毎月の支出の予算化を行い、それぞれの使用可能上限を設けたところ、お金が使いやすくなったとのことで、欲しいものも買えるようになりました。

「自由に使って良い」より「3万円までなら使って良いよ」と言われた方が使いやすく感じますね。

選択肢を狭めることでお金を使いやすくする

マーケティング手法の一つに「ジャムの法則」というものがありますが、選択肢が多いと逆に判断が出来ず、行動に結びつかない、というものです。

「自由に使えるお金」というのは選択肢が多過ぎて、使うという行動に結びつかない状態であると言えます。

なので、自由なお金を「予算化」してその選択肢を狭めることで、使いやすくすることが出来ます。

シングルインカムであってもその給料は働いている人のものではなく、家計のもの。

そのお金は等しく使われるべきで、もし使いづらい状況があるのであれば、その障壁を取り除いた方が良いと考えています。

その障壁を取り除く方法が「家計の予算化」になります。

まとめ

殆どの人は本当の意味で自由にお金を使うことが出来ず、制限が掛かります。

有限であるからこそ、「自由に使えるお金」に関してはブレーキを掛け、逆に自由に使えなくなります。

本来使えるべきお金を使わないで我慢することはストレスに繋がってしまいます。

お金はあくまで人生を豊かにする手段の一つであるべきで、そこでのストレスは避けたいですね。

ですので、その自由に上限を設けることで使いやすくすることがそのストレスを無くすと考え、その手段が「予算化」であると考えています。

いつか本当に自由にお金を使えるようになれば一番理想ですね!

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