「足るを知る者は富む」。老子に学ぶ節約家としての生き方

こんばんは、節約家のMMです。

愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ

この格言は、鉄血宰相として有名なドイツのオットー・ビスマルクであると言われています。

意味としては「個々人の経験よりも、多くの人に知られ長い年月を経て歴史の史実となっている事柄の方が信頼することが出来る」、になります。

僕も節約に関してはこの格言通り歴史に学んでいることがあり、それが中国の思想家である老子の「足るを知るものは富む」という言葉になります。

この言葉から節約家の本質というのは長い年月を経ても変わらないのだと感じました。

老子のこの言葉を学ぶことは節約家として重要なことだと思います。

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足るを知る者は富む

「足るを知るものは富む」という言葉は元々「知足者富」という中国語から来ています。

人間の欲望は再現無いが、欲深くならずに分相応のところで満足することが出来るモノは、心が富んで豊かであるということ

解釈は諸説ありますが、このような意味があります。

誰しも贅沢をしたいという思いはあるでしょうし、普段節約をしている僕も少しは贅沢したいなと考えます。

ですが、一度贅沢をしてしまうと満足レベルが上がってしまい、その満足を得るためには多くのお金が必要になってしまいます。

個人的にはこの考えにとても共感出来ますし、大昔に今でも通用する考えが出て来ていることは人間の本質は時が経っても変わらないのかもしれません。

まさに歴史の史実になるべくしてなった格言ですね。

老子は幸せのハードルが低い?

このような格言を残した老子は、もしかしたらほんの些細なことでも幸せに感じられる位幸せのハードルが低かったのかもしれません。

時代が時代だっただけに、ご飯が食べられるだけでも有り難い、住居があるだけでも有り難い、毎日生きられるだけでも有り難い、そんな風に自分が置かれている環境はラッキーだと考えていたのかもしれませんね。

幸せのハードルが高いと、あれもやりたいこれもやりたいと、どんどん要求が大きくなり、今までの通りのことでは満足出来なくなります。

老子の言う「人間の欲望には際限が無い」にあたる部分です。

ですが、ちょっとしたことでも幸せに感じられれば、欲も大きくなることもなく、分相応に問題無く過ごしていくことが出来ますね。

世界の大富豪は「足るを知っている」

世界の大富豪は「足るを知って」います。

有名所では、ビル・ゲイツやウォーレン・バフェット、マーク・ザッカーバーグ等世界トップクラスの大富豪達は節約家として有名です。

彼らは一生遊んで暮らせるだけの資産を築きながら豪遊することなく、むしろほぼ生活水準を変えないで過ごしています。

彼らは正に「欲深くならず、分相応で満足出来ること」で散財をすることなく、富を築くことが出来たと言えます。

真のお金持ちとはいくら収入が増えても、生活水準を変えず、収入が増えた分だけ資産が増える、と金持ち父さん貧乏父さんの著者であるロバート・キヨサキも言っています。

世界の富豪たちは老子の言葉を知らないかもしれませんが、実践していることは一緒です。

何世紀も離れた人が同じ行動を取っているというのは真理であるということですし、その真理を学ぶ価値はあります。

老子の「足るを知るを富む」を知ることは、賢者は歴史から学ぶ、に通じるものがあると考えます。

まとめ

節約家の自分としては、老子のこの言葉はとても好きです。

どんなにお金持ちになっても、自分の欲が変わらなければ、その分資産が増えていき、その増えた資産がまた増えていく、という良い連鎖に繋がります。

慎ましく生きる、という概念はアジア文化かと思っていましたが、世界の富豪も実践しているということは万国共通の考えだなと思いました。

僕もいつまでも足るを知りながら、過ごしていきたいと思います。

その方が得に人生を過ごすことが出来ますね。

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