「勉強しなさい」と言われなくても勉強好き・得意にさせてくれた5つのこと

こんにちは、MM@海外赴任中です。

今は海外駐在員としてアメリカで働いていますが、今の立場で居られるのも「勉強が好きで得意だった」ことが大きく影響しています。

勿論勉強が得意で無くてもアメリカで働くことは出来ますし、むしろ個人的には今の試験システムや偏差値主義には疑問を感じています。

ですがしっかりとした「学問」や「教育」を受けていない自分が勉強が好き・得意だったことで恩恵を受けたことは事実ですし、勉強を好きなること自体はとても良いことだと思います。

「好きなことは得意」になりますし、勉強は一生続けるものですので、勉強が好きになることは将来にも絶対役に立つ能力と言えます。

なぜ勉強が好きになったかは一部こちらの記事でも書いてありますが、幼稚園・小学校自体にそのきっかけが有りました。

今回は「両親に一度も勉強しなさいと言われたことのない」自分を勉強好き・得意にさせてくれた5つのことを紹介しようと思います。

スポンサーリンク
レグタングル(大)広告

勉強好き・得意にさせてくれた5つのこと

ドラえもん

勉強を好きにさせてくれた一番の立役者はやはりドラえもんです。

こちらの記事から引用します。

ドラえもんには、のび太の学校のシーンがよくでてきますが、のび太はよく宿題を忘れたりテストで0点を取って先生やママに叱られることがあります。

幼稚園児の僕にとって小学校というのは未知の世界であり、漫画の中に出てくる宿題やテスト、勉強そのものにすごい憧れを抱いていました

「宿題って何かな、テストって難しいんだろうな、勉強って難しいんだろうな」と思いつつも、小学校の入学式で教科書を貰った時のワクワクというのは今でも覚えています。

授業が始まってからも勉強が出来る楽しみというの続いて一生懸命やっていました。

学年で1番であったわけでもないですし、クラスで1番であったわけでもありません。

苦手な教科もありましたが、中学高校の成績は平均オール4でした。

ですがそれでも勉強自体への興味は幼稚園からずっと続いていたため苦ではありませんでしたし、だからこそ大学受験、特に浪人時代を頑張ることが出来たと思っています。

勉強へのモチベーションを大きく上げてくれました

他の事でも同じですが、モチベーションというのは続けていくためにも、得意になるためにも最も大事なことです。

ですので、大げさかもしれませんが僕の人生の大半はドラえもんから成り立っているとも言えます。

また語彙力を増やすことに漫画は大きく寄与していると感じます。

子供には難しい表現も出てきますが、その度に意味を調べていました。

なので国語力が上がったと言えますね。

野球

小学校3年生から野球を始めましたが、野球を通じては数学、社会、プロセスの下地を身につけました。

野球には打率や長打率、出塁率といった指標があり、少年野球でもそのようなデータを使って自分の能力を客観的に見ることが出来ます。

プロ野球でも多くのデータが使われており、小学校で百分率を習う前からその概念を学んでいましたし、自分がヒットを打つとどの位打率が上がるか、といった実践への応用もして、このような数字への触れ合いから算数や数学が好きになりました

また当時プロになりたかった僕はプロの選手がどのような高校、大学、もしくは社会人を経ているのかを調べ、それが面白くもあったので出来る限り覚えました。

おそらく100人以上の経歴を覚えたと思いますが、そこから記憶することが得意になりました。

この記憶力はその後の社会科目、特に歴史関係で力を発揮してくれました。

あとは「もっと速い球を投げたい⇒そのためには正しいフォームと筋力の強化が必要⇒そのためには握力と腕立て伏せと懸垂が必要」といった感じで、自分の目指す姿に辿りつくためのプロセスの考え方が身に付きました。

これは特に浪人時代の「目指す大学の設定⇒そこに受かるために必要な学力⇒そのためにやるべきこと」というプロセスの構築に活きました。

桃太郎電鉄

桃太郎電鉄(通称桃鉄)とはプレイヤーが鉄道会社の社長となり、日本全国の物件を買い、その収益の高さで収益を競うゲームで、基本は双六ゲームとなります。

小学校の時スーパーファミコンで出ていて、当時はかなりハマっていました。

このゲームでは日本全国の県庁所在地はもちろん、各地の名産や天候についてかなり詳しく、楽しく学べました。

このゲームのおかげで社会科目の日本地理に関しては得意意識を持っていましたし、実際得意でした。

またこのゲームには少し経営要素が入っていて、収益率や増資、決算、赤字といった概念も小学生の間で知ることが出来ました。

ハイパーヨーヨー

小学生の時に従来のヨーヨーに改良が加わったハイパーヨーヨーが大流行しました。

親戚からたまたま貰うことができハマっていたのですが、ハイパーヨーヨーには難易度別に30の公式トリック(=技)がありました。

その技のやり方も図解で公開されていたのですが、小学生には難しいものも多く、中々出来るものではありませんでした。

ですが、そのような難しい技も一つ一つの基本の動きから成り立っていて、複雑に見えるだけに気づきました。

なので、まず技全体を見た後にそれがどのような動きから成り立っているかを分解し、一つずつ理解することが重要だと学びました。

これはその後の勉強全般と会社に入ってからの問題解決に役立っています

どんなに難しい問題であっても、落ち着いて分解して一から理解するようにしてみると意外にどんなことでも理解が出来るんですね。

ぱっと見はかなり複雑なので、それだけで萎縮してしまうのですが、ハイパーヨーヨーからは問題を分解して、出来る所から理解をしていくことが必要と教わりました。

音楽

これに関しては小学生の時では無く、高校・浪人時代ですが、僕はインディーロックというメインから外れた音楽が当時から好きでした。

特に当時はメロコアといってアメリカ西海岸の影響を受けたバンドが時代を席巻していたのですが、英語詩のバンドも多くいました。

その英語詩を理解しようとして英語の勉強のモチベーションがかなり上がり勉強を続けました。

浪人時代に英語の偏差値も一気に上がり、ここまで英語を勉強したら次はせっかくだから話せるようになりたいと思い勉強を続け、海外赴任まで至りました。

まさか趣味の一つが仕事になるとは当時思いもしませんでしたが、今でも英語は好きで実はそれが強みにもなっています。

やっぱり好きなことは続けられますね。

共通点は「自分の意志」で始めたこと

勉強好きにさせてくれた5つのことの共通点はいずれも「自分の意志」で始めたことです。

自分の意志で始めるということは自分がやりたくてやっているわけで、最初からモチベーションは高い状態です。

ですので、必然的にのめり込んでその事自体の勉強も出来ますし、その延長線上に学校の勉強があったので得意にもなりました。

実は小学生の時は水泳も習っていましたが、自分の意志では無く喘息を治すために習わされていたもので、たまに行くのも嫌でしたし、そこから学んだことはあまり無いような気がします。(勿論泳ぎは上達しました)

それでも水泳は体を強くするには良いので子供にはやって欲しくもありますが。。笑

あらゆる事が勉強好きになる可能性がある

子供の頃は「漫画は想像力がつかなくなるから小説を読むべき」とか「ゲームは頭が悪くなる」ということが言われていましたが、個人的にはそう思わず、むしろ勉強の手助けをしてくれたと思っています。

僕個人の体験だけでこの答えを一般化することは出来ないのですが、モノゴトをマイナスに捉えるのではなく、逆にあらゆる体験が勉強好きになる可能性があると考えた方が楽かなと思います。

この「勉強好き」は必ずしも試験の点数とは一致しませんが、それでも好きなことをやっていて学ぶことは大きいはずです。

まとめ

僕が勉強好き・得意になったのは

  • ドラえもん
  • 野球
  • 桃鉄
  • ハイパーヨーヨー
  • 音楽

の5つでした。

好きなことは自主的に勉強をしますし、その延長線で学校の勉強にも活きるかもしれません。

大事なのは興味を持ったことをやることですね!

宜しければ応援クリックお願いします!
にほんブログ村 その他生活ブログ 資産運用へ
にほんブログ村 その他生活ブログ 家計管理・貯蓄へ
スポンサーリンク
レグタングル(大)広告

シェアする

フォローする

関連コンテンツ
スポンサーリンク
レグタングル(大)広告