海外駐在員の自分が定時帰りするために心がけている5つのこと

こんにちは、兼業主夫のMMです。

現在はアメリカに駐在をしていますが、去年9月の息子誕生以来基本的に定時帰りをしています。

海外駐在員という立場上、日本に居る時より業務量がかなり多く、また日本とのコミュニケーションも時差がある関係でアメリカ時間の夜に会議が行われたりと、労働時間が長くなりがちです。
(残業代もありませんので、管理も少し甘くなっているのかもしれません)

それでも帰ってからの育児の役割がありますので、何とか定時に帰るようにしています。

それまでは殆ど定時帰りをすることがなかったのですが(できなかった?)、以前と今とで何が変わったかなと考えてみました

子供が生まれたことで、何が何でも帰らなければ行けなくなったという環境の変化が一番影響が大きいのですが、それでも自分なりに仕事中に工夫していることが5つあったので、それをまとめてみようと思います。

日本では残業代が出るので、残業代を稼ぐ目的であえて残るというのも手だとは思いますが、時間はお金よりも大事ですので、定時帰りが当たり前になって欲しいですね。

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会話を必要最低限にする

一番意識しているのは会話を必要最低限にすることです。

ちょっとしたことを電話や対面で話したりすると意外にパッと終わらず、話が逸れたり雑談が始まったりして時間が掛かってしまいます。

仕事中の会話を最低限にすることで生産性はかなり上がります。

勿論直接話すことはとても大事なことですが、ちょっとしたことはメールやチャットの方が効率的です。

文章にすることで要点を整理出来るというメリットもあります。

上司には報告が必要ですが、会話の回数が少なくなるよう、「必要な情報」を「先手」で出す、を実践することで、やり取りの回数を減らすことができます。

会話というのは一見楽そうですが、記録も残りませんし、要点もしっかり伝えづらいです。

話だけで済ませるというのはある種発信者側の怠慢であると言う事ができるかもしれません。

なので会話は必要最低限にしましょう。

今日やらなくて良いものを後回しにする

これは子供が生まれる前は全く出来ていませんでした。

つい明日の分を残業でやってしまおうと残って何かをやることが良くありました。

ですが今は瞬時に今日やるべきか明日やるべきかを判断しています。

翌日会議があってもその資料が翌日にできそうであれば後回し、今やらなければいけないものは一気に短期集中で終わらせる。

この発想の転換は定時に何が何でも帰らなければいけない状況が無ければ気づけなかったと思います。

これをやり始めてから、今まで不要不急の残業だらけだったなと思います。

日本の時も次の日の分や、その次の日の資料を作るために残ることが多かったです。

その時は残業代が出たので、一労働者の視点からはあながち間違ってたとは言えないのですが、早く帰るという観点からはそこまでやる必要は無かったなと思います。

残業をして資料を作って、次の日の午前中やることが無くてヒマだった、なんてこともありましたね。

意外とギリギリの時間でも何とかなるものです。

どうしても今日中にやらなければいけないもの以外は後回しにしましょう。

会議で主催者になる

自分が会議を主催すると、会議時間、司会進行の主導権を握ることが出来ます。

通常より短時間での会議設定、会議の目的、ゴールの明確化、会議時間内に必ず結果もしくはアウトプットを出す、という所までコントロールをすることができます。

それと会議に集める人が多いとただの情報共有で終わってしまうので、人数の絞り込みも行えます。

人が多い会議だと中々厳しいですが、荒業で強制的に短時間で結論を出すということもできます。

自分で会議を主催すれば、必要なアウトプットに導くことが出来れば早く終わらすことが出来ますね

ウェブ会議システムを利用してリモートワークを実践

海外駐在員である以上日本とのコミュニケーションは必須になります。

大体日本時間の朝に電話会議を行うことが多いのですが、こちらの夜7時頃になります。

その時間まで会社にいると当然定時帰りは出来ません。

ですが、今はウェブ会議システムが発達し、大抵アプリもあるので、スマホやタブレットからでも参加が可能なので、家から出ることが出来ます。

ダウ平均にも採用されている CISCO 社の Webex が有名ですが、Google のハングアウトや、Apple のフェイスタイム、スカイプでも利用出来そうですね。

もちろん会社で参加しなければ行けない時もありますが、ウェブ会議システムの存在は定時帰りには不可欠です。

全てを100%にこなさない

残業をしない前提だと時間がかなり限られます。

その限られた時間で全てを100%にこなそうとすると時間が足りなくなって定時までに終わらすことが出来ません。

なので全てに全力を注がず、必要なものは全力で、それ以外は語弊があるかもしれませんが手を抜きます。

具体的には、大量のメールが来ている場合、何通も来ていたり、上司からフォローされたり、別ルートでも依頼が来ているものから優先的にしていき、催促が来ないものは後回しにします。

本当に急ぎのモノであれば依頼者はどうにかして連絡をしてきます。

一方依頼の中には実はそんなに重要で無いものも混じっています。

放置しても催促が無い、もしくは依頼主が忘れているものはそこまで重要でないということなので、最悪やらなくてもOKという割り切りが必要です。

まとめ

定時で帰るというのは本来当たり前のことなのですが、子供が生まれるまで本気で実践をするための試みすらしたことがありませんでした。

もしかしたら誰も何も思っていなくても、帰りづらいというのもあったかもしれません。

でも確固たる理由があると海外駐在員の立場でも周りが気にならなくなりました。

定時帰りをするようになって妻と子供との時間が増え、楽しい生活が送れるようになりました。

本当は確固たる理由が無くても定時帰りが出来るようになると良いですが、現状は何かしらの理由があった方が帰りやすいと思うので、そんな時上記の方法が少しでも参考になればと思います。

定時帰りをすることで人生を豊かにしていきましょう!

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