年間5,000ドル以上の節約に成功!アメリカ駐在員に薦めたい5つの節約ポイント

こんにちは、節約家のMMです。

海外赴任をすると多くの場合、住宅費が掛からなかったり医療費が全て会社加入の保険で賄われたりすることがありますので、毎月の固定費が下がります。

ですが、現地での物価が高かったりせっかくの海外ということで、旅行を多くしたり贅沢を少ししたりすると、意外と帰国時に現地給与の貯金は出来ないものです。

それと海外赴任をしていると、どうしても日々の忙しさもあり、家計管理をしたり、毎月の支出を見直す機会も作れません。

実際他の海外駐在員の人の話を聞いて思うのが、毎月の支出で大幅に削減出来る所がたくさんある、です。

毎月の支出を減らせば使えるお金を増やすことに繋がりますし、貯金も多くすることが出来ます。

自分の場合はアメリカですが、アメリカでの海外赴任での節約が難しい所は、どうすれば節約が出来るかの情報が取れないことです。

英語を日常で使い、かつ節約に余程思い入れが無いと行き着けないことを実感しています。

我が家は何とかその情報に辿り着き、毎月約408ドル(4.5万円)、年間4,900ドル(54万円)の節約に繋げられています。

今回はその360ドルの節約に繋がられてる5つのポイントを紹介しようと思います。

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自動車保険 (年間2,200ドルの節約)

アメリカ赴任の場合、殆どの人が車を持つことになります。

1台の場合もありますし、家族が入れば2台のこともあります。

大抵の場合、海外赴任者の場合は会社からの斡旋で日本語可の代理店を通して保険を契約することになります。

日本語可の代理店の場合は契約時は日本語で行ってくれるので、赴任当初の英語が不安の時期にはとても有り難いのですが、実際の事故の対応時は直接アメリカの保険会社とのやり取りをすることが多いです。

そのため、日本語可の代理店を通すのでは無く、直接アメリカの保険会社と契約することをオススメします。

自動車保険は、本人の性別、年齢、家族構成、持っている車のタイプ、色や違反履歴、居住州の前年事故実績などで大きく変わります。

僕の場合は、1年目は代理店を通して Travelers(トラベラーズ)と契約し、車2台で年間4,400ドル(約48万)、月にすると366ドル(約4.0万円)でした

2年目以降は代理店を通さず Geico(ガイコ)と直接契約し、車2台で年間2,200ドル(約24万円)、月にすると183ドル(約2万円)になりました。

自動車保険を代理店契約から直接契約にすることで、年間2,200ドル(約24万円)、月183ドル(約2.0万円)の節約に成功ました。

おそらく自動車保険を契約する時はどこの会社も対人保証をかなり高い金額にするよう推奨していると思いますが、Geicoのページにその金額が無ければ直接メールすれば対応してくれます。

殆どの人は赴任当初に入った保険をそのまま維持していると思いますが、アメリカの赴任生活で一番節約が出来るのはこの自動車保険ですので、ぜひ見直していきたいですね。

*自動車保険の場合は時期や家族構成で費用が大きく変わりますが、直接契約の方が安くなることに変わりはありません。

ケーブルテレビの解約 (年間720ドルの節約)

アメリカに着任をして住居が決まると、インターネット回線の契約と同時にケーブルテレビの契約をすることが一般的です。

ベライゾンやAT&T、Optimumなどで契約をすると、インターネット(60ドル)+ケーブルテレビ(60ドル)で毎月約120ドル(1.3万円)が掛かります。

ケーブルテレビでは主要テレビ局に加えて、ニュース専門、料理専門、スポーツ専門等100チャンネル以上が視聴可能です。

ですが、全チャンネルを見ることはなく、見ても限られたチャンネルのみです。

また最近のアメリカの若い世代も Code Cut(コードカット)と言って、ケーブルテレビの契約を辞めることが増えています。

アメリカ生活においてテレビは重要な情報源でありますが、ケーブルテレビの契約以外にもテレビを見る方法はあります。(参照:tom’s guide)

  • ストリーミングサービス契約 ( Sling TV、Playstation Vue、Youtube TV等、月20ドル程度)
  • ストリーミング機器 ( Chrome Cast、Apple TV、Roku、Fire TV等、初期費用のみ)
  • HDアンテナ (初期費用のみ)

我が家は HDアンテナを導入し、毎月のケーブルテレビ費60ドル(0.6万円)の節約、年間720ドル(8万円)に成功しました。

アンテナを家に設置すると主要チャンネルの電波を受信でき、NBC、FOX、ABCといったテレビ局の番組を無料で見る事が出来ます。

また Chrome Cast を使い、アプリから BloombergやCNN、HGTV等を見る事ができ、不自由もありません。

海外赴任当初はケーブルテレビを契約しないことはあまり考えられませんでしたが、よく調べてみるとここは大きな節約ポイントです。

格安SIMへの変更 (年間336ドルの節約)

アメリカでのスマホ契約は主に AT&T、ベライゾン、スプリントになります。

大体どこの通信会社でも安くて40ドル(0.4万円)となりますが、我が家は当初スプリント傘下のヴァージンモバイルのプリペイド契約で1台33ドル(0.3万円)のプランを選択していました。

アメリカ赴任前(2012年)はスマホ代で7,000円程掛かっていたので随分安くなったなと思っていました。

ですが、格安SIMに以前から興味があり調べた所、似たようなプランで月19ドル(0.2万円)までに下げることが出来ました。

これにより毎月14ドルの節約×2台ですので、月28ドルの節約、年間336ドル(4万円)となりました。

具体的にはイギリス企業のTPOモバイルに変更をしました。

アメリカの格安SIM情報については Whisleout というサイトに詳細が載っていて、各社を比較できますのでとても重宝しましたので参考にしてみて下さい。

また格安SIMに変更する際に今使っている電話番号を維持したい場合は、Whisleout のこちらのページに載っていますし、英語で「how to transfer phone number from 現在契約している会社」でも出てきます。

スマホのデータ容量ですが、家でも会社でも旅行先でも大体WiFiが使えますので、最低限でも十分にやっていけると思います。

ターゲット会員になる (年間144ドル)

アメリカ赴任者が住む場所の近くには大抵大手ディスカウントストアのターゲットがあると思いますが、会員になると毎回買い物額から5%の値引きがされます。(参照:ターゲットREDカード)

我が家は、子供関係(おむつ、おしり拭き、服、おやつ)や飲み物、パン、冷凍食品やトイレタリー用品等はターゲットで買うようにしているため、毎月230ドル(2.5万円)程使っています。

230ドル使っているので、毎月12ドル(0.1万円)程の値引きがあり、年間では150ドル近くの節約に繋がっています。

ターゲットは元の値段もウォルマートと比較しても同じ位ですし、子供製品も充実していますし、綺麗ですので、更にここに割引が加わるとヘビーユーザーになりますね。

場所によっても置いているものが変わりますので、旅行先でも割引を生かして買い物をすることが多いです。

アメリカのクレジットカードを導入 (年間1,500ドルのプラス)

アメリカ赴任になると、会社からANAカードかJALカードへの加入が薦められることが多いと思います。

アメリカのクレジットカードの新規作成要件にはクレジットヒストリーといってその人の支払い履歴を見られますが、海外赴任者はヒストリーを持っていないため、ANAカードかJALカードに入らざるを得ません。

ですが、1年もするとそのヒストリーも貯まってきますのでアメリカの現地クレジットに入った方がお得です。

こちらの記事でも触れていますが、アメリカのクレジットカードは入会後、特定の期間にいくら以上使うと普段の何倍もポイントがもらえるサインアップボーナスというものがあります。

そのサインアップボーナスが日系カードとはけた違いに大きく、我が家は一年間で1,500ドル分のポイントを貰いました。(Chase Saphireカード、Chase Freedom Unlimitedカード、AMEX SPG化=どです。)

どこのカードがどのようなサインアップボーナスをやっているかは、Nerdwallet というサイトに最新情報がありますので、こちらがとても参考になります。

日本の感覚だとクレジットカードのボーナスは大したことが無いと思ってしましますが、アメリカの場合はボーナスだけで1週間の旅行に行けることもあります。

家計にはとても大きいのでぜひ賢く選択していきたいですね。

まとめ

海外赴任をしていると中々日々のお得情報や節約情報に目を向けられません。

日本で節約をしていても、アメリカだとその情報が分からないので、したいけど出来ないという方もいるかもしれません。

上記に挙げた節約ポイントは無理無く出来るものだと考えていますので、行動を起こすだけで年間5,000ドルが得られることになります。(自動車保険は人によって変わります)

5,000ドルあれば、貯金も出来ますし、投資にまわしても良いですし、旅行に行っても良いですね。

僕もこの情報を集めるのにとても苦労したので、同じような方の役に少しでも立てればなと思います。

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