企業型確定拠出年金の運用実績 (2017年1月)

こんにちは、インデックス投資家のMMです。

入社以来放置していた企業型確定拠出年金ですが、2015年8月より見直し、毎月の進捗を追うようにしています。

確定拠出年金の引き出しは60歳以降ですので、30年以上の長期投資です。

ですので頻繁に投資先を変える必要はありませんが、自分が将来貰えるお金が1円単位で分かるということで、確認していくことは大事です。

それでは今月の運用状況を見ていきます。

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企業型確定拠出年金 運用状況

最新の運用状況になります。

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運用金額 ¥815,800 に対して、時価 ¥859,800 と 運用益 ¥ 43,871、利回りは +5.38%となっています。

全体としては対前月 -0.72%となり、個別で見ても日本債券以外は全て対前月マイナスとなりました。

先月から今月にかけて市況としてはトランプ相場が一段落して株式市場が世界的に下落したこと、円高が急激に進んだことが挙げられます。

円高株安の流れですので、債券にお金が集まり日本債券は上昇、外国債券も現地通貨ベースでは上がっていますが円高によりマイナスになりました。

株式市場は長い目で見れば上下するものですし、確定拠出年金の着地点はまだ先ですので、事実を知るのみとしています。

毎月の掛け金の投資配分

現在は毎月¥12,000が勤務先から拠出されています。

投資配分は、ウォーレン・バフェットの師であるベンジャミン・グレアムが「懸命なる投資家」の中で提唱している「債権と株式をそれぞれ25%~75%の間で持ち合う」を参考にしています。

現在毎月の投資配分は下記の通りとしています。

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バランスファンドを株式と見なしていますので、現在の比率は債券 30% 株式70% となります。

株式市場が大幅に上昇した場合は債券比率を上げることを考えていますが、今はまだその時では無いと考えています。

企業型確定拠出年金に加入している人はどれくらい?

厚生労働省のデータによると、企業型確定拠出年金の加入者数は2016年10月時点で 589万人 となっています。

実施事業主数は 24,551社となっています。

総務省の労働力調査によると、2016年11月時点の雇用者数は 5758万人ですので、全雇用者の10.23%が加入している計算となります。

個人型確定拠出年金の加入者は29万人となっていますので、企業型確定拠出年金加入者の方がずっと多いですね。

運用益が出れば日本の財政問題が軽くなる

企業型の加入者数は589万人いますが、実際のところどれ位の人がしっかり運用を行っているのでしょうか。

僕自身は2011年に投資を始めて、4年後の2015年から見直しをし、そこからしっかり見ていくようになりました。

手元にあるお金の資産運用をせずに、確定拠出年金をしっかり運用できる人は中々居ないと思います。

少なくとも僕の周りでは企業型確定拠出年金の運用実績を追っている人はいません。

元本保証の定期預金を100%にしている人も結構いるのではと思います。

ですが、長期視点で見れば全て株だとしても定期預金よりは運用益が出そうですし、少しみるだけで結果は大きく変わってきます。

今確定拠出年金を見ていない人全員が少し運用に目を向けて本腰を入れるだけで、日本の財政状況を軽くしてくれる位利益を得ることが出来るかもしれません。

そういう意味でも金融教育は日本を救うと言えそうです。

まとめ

確定拠出年金の運用は長期投資ですので、基本的には状況を確認するだけ、になります。

今月も特に何もありませんでしたが、長期投資はそれで良いのです。

ですが、確認するだけでも行動を起こすことが重要です。

確認しないことには次の一手を考えることが出来ません。

将来の自分を楽にするためには、まず確定拠出年金のサイトにログインをすることです!

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