企業型確定拠出年金の運用実績を公開してみます (2016年12月)

こんにちは、インデックス投資家のMMです。

自分年金と言われる確定拠出年金が日本で導入されてからしばらく経ちますが、就職した際に勤め先が企業型確定拠出年金を採用しており、自動的に加入をしている人も多いのではないかと思います。

僕もその内の一人で、新入社員研修の際に説明を受けましたがよく分からず、損をするのが嫌で殆ど元本保証の定期預金に入れていました。

個人型に加入している人は自らの意思で加入していますのでしっかり管理されているケースが多いと思いますが、企業型の場合は自分の意思で入っていないので適当かつそのまま放置されることもあります。

2015年の8月に入社以来放置していた確定拠出年金を見直し、その後は毎月進捗を追うようにしています。

まだ先のこととは言え、しっかり運用をしていけば貰える額が増え、その分老後も楽になりますのでぜひ取り組みたい分野ですね。

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企業型確定拠出年金 運用状況

現在の運用状況を確認してみます。

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運用金額 ¥803,929 に対して、時価 ¥852,939 と 運用益 ¥ 49,010利回りは +6.10%となっています。

引き続きのトランプ相場で全世界で株高、ドル高円安となったため、対前月では+7.06%と、この1ヵ月で一気にトータルリターンがプラスになりました。

株高債券安の流れでしたので、日本債券のみ対前月がマイナスとなりました。

毎月の掛け金の投資配分

現在は毎月¥12,000が勤務先から拠出されています。

投資配分は、ウォーレン・バフェットの師であるベンジャミン・グレアムが「懸命なる投資家」の中で提唱している「債権と株式をそれぞれ25%~75%の間で持ち合う」を参考にしています。

現在毎月の投資配分は下記の通りとしています。

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バランスファンドには債券も含まれていますが便宜上株式と見なすと、現在の比率としては債券 30% 株式70% となります。

まだ先が長いので株式の比率を高くしています。

本来であれば株高の時には株式の比率を低く債券の比率を高く、株安の時には逆という運用を行った方が良いですが、先が長いということとなるべく手間を掛けないといった背景から現状はこのままとしています。

60歳まで働き続けた場合の確定拠出年金総額

もし60歳で退職する前提とすると、今31歳と少しが過ぎていますので、ざっくり28年 = 336ヶ月が退職までの月数となります。

今の拠出額1万2000円がずっと維持されるとすると、1万2000円 × 336ヶ月 = 403万2000円 が積み立てられることになります。

今現在、確定拠出年金口座には85万円がありますので、488万円が定年まで働き続けた場合の総額になります。

運用次第でこれが増えたり減ったりしますので、出来るだけ増やしたいですね。

企業型確定拠出年金は投資の練習に良い

株や投資信託による資産運用をやってみたいけど損するのが怖い、という人も多いと思います。

僕も自分で金融投資を始めるまでは損をするのが不安で中々一歩が踏み出せませんでした。

ですが、そう思っている間にも実は確定拠出年金で投資を行っていたのです。

企業型確定拠出年金であれば給料とは別に会社からお金が出ていますし、自分の懐は痛まないので、投資の練習としてはとても良い機会です。

更に長期投資であることから、目先の利益を追う必要もなく、一喜一憂する必要もありません。

もし投資を始めたいけど、損をしたくなくて出来ない、と考えている人は、企業型に加入しているのであれば見直しを、そうで無い人は個人型で少額で投資練習がてら始めるのも良いですね。

まとめ

本当の長期投資ですので、評価損益は全く気になりませんが、上手くいけば自分の老後を楽にしてくれるものですので、今後もしっかり見ていこうと思います。

また投資の練習にも良いですし、メリットも多くありますので、勉強にもぜひ確定拠出年金の見直し、開始をおススメしたいです。

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