子供3人を育てるために掛かる費用を計算してみた 教育費編

こんばんは、家計予算担当をしているMMです。

我が家には2015年に誕生した息子がいますが、もし授かることができればあと1人か2人いたら良いなと考えています。

理由は多いと楽しそうだなという位で単なる希望です。

欲しいとなっても実際授かれるかどうかはわかりませんが、でももし本当に子供が3人出来たとしても避けて通れないのがお金の問題です。

以前「子供 3人 お金」で検索をした時、お金の問題で3人目を諦めるという意見がいくつかあり、お金が理由で諦めなければいけない現実があることに個人的にショックを受けました。

ですが確かにお金が無ければ生活が出来ませんし、子供を育てることが出来ません。

子供を3人欲しいと思ってもお金のやりくりを考えておかないと計画が破綻してしまいます。

なので、実際に授かれるかは分かりませんが、実際にそうなった時に備えて「子供を3人持った時に掛かる費用」を見積もってみました。

今回は一番お金が掛かる教育費編です。

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幼稚園から大学卒業までに掛かる費用 (平均)

まず一般的に一人の子供を育てる時に掛かる費用について調べていきます。

文部科学省の文部科学白書に大学卒業までかかる費用がとても見やすくまとめられていました。

ですがデータが2009年と少し古いので、フォーマットを借りてデータを2014年のものに更新してみました。

<参考>幼稚園から高校までの費用は文部科学省「平成26年度子供の学習費調査」より
大学費用は日本学生支援機構「平成26年度学生生活調査」より

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【補足】

  • 黒字が公立もしくは国立、青字を私立としています。
  • 幼稚園から高校までは習い事や塾、部活動費も含まれています。
  • 大学は自宅、寮、一人暮らしの生活費も全て含めた平均となっています。
  • そのため自宅であればここから安くなります。
  • 大学の授業料も文系理系関係なく平均です。
  • あくまで参考程度

全て私立の場合は全て公立の2.3倍

教育費が最も抑えられるのが全て公立でいったケース2で約1,100万円、最も費用が高いのが全て私立でいったケース6の約2,560万円となり、その差は1,460万円となります。

私立が高いというイメージはありましたが、全て公立で行くより2倍以上掛かることになります。

1,400〜1,580万円が最も多い層?

詳細なデータはなかったのですが、おそらくこの中で多いパターンはケース3(幼稚園と大学が私立、小中高は公立)か、ケース4(幼稚園・高校・大学が私立、小中が公立)かと思います。

そう考えると1,400〜1,580万円が一人あたりの教育費が殆どの人に当てはまると言えるかもしれません。

子供2人の場合、子供3人の場合の合計費用

上のデータを2人分、3人分で考えたのが下の表になります。

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子供2人の場合、一番費用が少ないケース2(全て公立)で2,250万円、一番高いケース6(全て私立)で5,120万円となります。

現実的と考えられるケース3、4では2,800万円〜3,150万円です。

子供3人の場合は、一番費用が少ないケース2(全て公立)で3,290万円、一番高いケース6(全て私立)で7,690万円となります。

現実的と考えられるケース3、4では4,200万円〜4,730万円です。

幼稚園から大学卒業までに掛かる費用 (我が家の場合)

平均費用を算出しましたので、我が家の場合を考えてみます。

前提としては3人全員男で、全員小学校3年生から大学まで野球をやる前提とします。

単に僕が野球をやっていたので、出来ればずっとやって欲しいという単なる願望です。

女の子であればソフトボールもしくは他のスポーツをやる前提とすれば費用的には大きな差は出ないはずですので、とりあえず費用算出のため、息子3人大学まで野球前提で考えます。

小学校から大学まで野球をやった場合に追加で掛かる費用

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野球費用の全国平均値というものが無いので自分で情報を集めて作ったこのデータを使います。

小学校は少年野球(軟式)を3年生から6年生まで、中学校はシニアもしくはボーイズ(硬式)、高校は部活(硬式)、大学も部活(硬式)としています。

それぞれの費用が出ましたので、これを平均費用の表に追加してみます。

幼稚園から大学卒業までに掛かる費用(野球費込)

野球費を入れた教育費のデータは下記の通りになります。

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またこれを基に2人分、3人分の教育費用を計算してみました。

001-6

おそらく我が家もケース3かケース4が考えられますので、そうすると子供3人を育てるために掛かる教育費としては、5,000万から5,540万円という結論になります。

結構な金額ですね。。

ですがこれらは一括ですぐに必要というわけではありませんので、そこは誤解をしないようにしたいですね。

期間も長いのですし、必要な時に必要な金額があれば良いので、まだまだ何か出来ることはあると思います。

まとめ

もし子供3人を育てる場合の教育費の試算をすることが出来ました。

これらの他に、食費等の生活費用の試算も行う必要がありますね。

正直この教育費だけでも今の段階では厳しいと言わざるを得ません。。

今の我が家の総資産額では全く足りず、そのような大金がパッと貯まるイメージが持てません。。

ですがまずは考えてみないことには始まりませんので知恵を振り絞って案を考えてみようと思います。

支出計画を考えることは正に人生を考えること、こういう計算って面白いです。

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