総資産額が2,000万円に到達!これまでにやったことを振り返ってみます。

こんにちは、家計予算担当のMMです。

先日、我が家の総資産額が2,000万円を超えました。(参照記事:海外赴任51ヶ月目の総資産状況(時価ベース) 2017年7月1日時点)

住居購入がまだであること、海外赴任中という特殊な立場ではあるのですが、2,000万円に到達するまでの道のりを振り返ってみます。

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海外赴任4年間で1,800万円の資産増

2013年からアメリカでの海外駐在が始まりましたが、当初の総資産額は260万円でした。

赴任前は共働きでしたが、結婚式での出費やアメリカ生活での自動車購入があったために今との比べると少なめの資産額となっていました。

そこから約4年間で2,000万円に到達していますので、1,800万円増えたことになります。

更に1,800万円の米ドル・日本円の内訳を見ると、米ドル資産が ざっくり650万円の増、日本円資産が1,150万円の増となっています。

それぞれ米ドル資産と日本円資産でやったことをまとめてみます。

米ドル資産で行ったこと

米ドル資産においては下記の3つの行動を起こしています。

固定費の大幅削減

個人的に一番力を入れたのが固定費の削減です。

具体的には下記の4つを行いました。

  • 自動車保険の見直し ⇒ 計 約100万円の節約
  • 冬の石油代のレート調整 ⇒ 計 約20万円の節約
  • 格安SIMスマホの導入 ⇒ 計 約15万円の節約
  • ケーブルTVの解約 ⇒  計 約15万円の節約

海外赴任においては慣れない外国生活ですので、基本的に日本語サービスがあるものだったり会社からの推薦だったり、日本人コミュニティからの口コミでのサービスを利用することが多いです。

ですが、実際に現地のサービスではより安価で質の良いものもあり、それに変えることで4年間で約150万円 もの資産増に貢献してくれています。(金額は概算)

固定費は毎月決まって掛かるお金ですので、ここのコストを下げられると長い期間で見たときの効果金額はより大きくなります。

正直、固定費を下げることは面倒だと思います。

まず家庭の支出を把握し、固定費が下げられないかの情報を取りに行き、いくつかの候補を挙げて比較、一番良いものに乗り換える必要があります。

ですが、行動を起こすことで確実に資産増に繋がりますし、その時間対効果がかなり高いことを実感しています。

(参照記事:年間5,000ドル以上の節約に成功!アメリカ駐在員に薦めたい5つの節約ポイント)

米国株式投資による資産運用

米国赴任後に現地証券会社に口座を開いて株式投資を行っていますが、その投資も資産増に貢献してくれています。

投資元本 約220万円に対し、投資益は 35万円となっています。

全体の増額幅に占める割合は大きくありませんが、元本の220万円を銀行口座に預けるだけであったら多く見積もっても2万円程度の増額です。(最高利率であるバークレーズ銀行の貯蓄口座1.05%を適用した場合)

株式投資は元本割れを起こして損をするリスクもありますが、大きな利益を狙わず確実な運用を行えば、利益を出せる可能性が高いと考えています。

その確実な運用というのは自分にとっては、インデックスファンドへの毎月の積立投資(ドルコスト平均法)になります。

ドルコスト平均法によるインデックス投資は大きな利益を得ることは出来ませんが、その分確実な利益を狙える投資法の一つです。

バリュー投資による個別株投資も行っていますが、あくまでメインはインデックス投資としています。

投資手法は色々ありますが、いずれにせよリスクをとって投資を行うことでリターンに繋がり、総資産増の貢献をしてくれています。

家計の予算化

ドル資産形成に一番の役割を果たしているのは家計の予算化です。

固定費の削減に至ったのも、投資益のもとになる投資元本を用意できたのも、極端な話米ドル資産を650万円分積み上げられたのも、家計をしっかり管理できたことによるものです。

海外赴任の現地給料はあくまで生活費であるため、普通に生活をしていると貯金をすることが中々難しいですし、現地給料を使い切って帰国というパターンも珍しくはありません。

支出管理を行っていないと出費を抑えることが難しいですし、物価も違うし取れる情報も少ないため、抑えられるコストが高いままお金が出て行ってしまうケースもよくあります。

そこで毎月の支出、年間の貯金目標額を予算化し、その予算を達成するために策を講じることが有効になります。

中でも貯金目標額の設定はとても大事です。

お金を貯めるからには何か具体的な目標があり、その目標を達成するにはいくら必要かを考えることは予算達成への重要なモチベーションとなります。

我が家の場合には帰国時までに、一戸建て購入費用資金として2,500万円の目標を立て、そこからの逆算で毎年の予算を立てていました。

目標金額が現実的で無くても、達成するために何をすべきかを考え、実行すると意外と目標に近づけることもあります。

我が家はどうしても収入を増やせなかったのでとにかく支出削減に取り組んだ結果、毎月の平均支出がアメリカ平均の半分となり、結果として650万円の資産形成に繋げることが出来ました。

日本円資産で行ったこと

日本円資産は4年間で1,150万円の増となりましたが、この内920万円は元々決まっている日本の銀行口座に振り込まれる海外赴任手当て+ボーナスとなります。(参照記事 海外赴任をすると貯金は年間どの位できるもの?)

海外赴任者は非居住者という扱いになり、日本円資産を日本の証券会社を通じて資産運用をすることが出来ません。

ですので基本的に海外赴任手当て+ボーナス以外に日本円資産を増やすことは出来ませんが、約230万円の資産増となっています。

そのために行った2つのことを紹介します。

持株会への投資

一つ目が持株会への投資です。

非居住者である海外赴任者が唯一日本円資産を投資できるのが持株会になります。

海外赴任中の持株会投資には「売却出来ない」という大きなデメリットがありますが、奨励金を貰えること、ドルコスト平均法で日本の個別株に投資できること、何より海外赴任中に寝かせている日本円資産を運用できるというメリットもあります。

我が家の場合は投資元本 370万円に対し、奨励金、配当金、評価益を含めて100万円の投資益が出ています。

持株会への投資はアメリカ赴任後に引き上げましたので、この100万円の投資益は4年間で増えた分と言えます。


持株会投資はメリットとデメリットがありますので、一概に薦められるものではありませんが、我が家の総資産増に貢献しているものの一つになっています。

もちろん現在は株式市場が好調なために利益が一時的に出ているもので今後この利益が減ったり、マイナスになる可能性はあります。

ですが、日本円資産を運用できること、奨励金が貰えることは海外赴任の身としては投資する価値があると考えます。

ただやはりリスクは看過できませんので、勤め先の不正会計等に対する取り組みや姿勢は十分確認しておく必要がありますね。(参照記事:海外赴任者日本株に投資できる唯一の方法「持株会」)

サラリーマンとしての収入増

2つ目はサラリーマンとしての収入増がありました。

その額はざっくり4年間で130万円程になります。

毎年均等に上がっているわけではなく、たまたま年次関係の昇給があったり、定期昇給があったため全てが自分の成果であったわけではありません。

ですが、残業代も無い今の立場で唯一収入を増やすことが出来る方法が、「サラリーマンとして評価をされること」です。

そこで投資家リーマンである立場を生かして、企業の利益に繋がる行動を意識、アピールすることを心掛けてきました。(参照記事:サラリーマンが社内での立場を強くするには「投資家リーマン」になること)

その結果、多少その効果が評価にも繋がったかもしれません。

自分は決して優秀なサラリーマンではありませんし、頭が切れる方でもありません。(謙遜ではなく。。)

ですが他の人より「企業は株主に利益を還元する」という株式会社の本質を意識できていることが、サラリーマンとしての良い結果に少しでも繋がったのかなと思います。

ただ家族との時間や自分の時間があまり取れていないこともあったので、時間をもっと確保できるようにしていきたいですね。

まとめ

以上が総資産2,000万円に到達するまでに行ったことになります。

状況が特殊なので参考になることはあまり無いかもしれませんが、「収入を増やす・支出を減らす・投資で殖やす」という資産を増やすための基本は大事だなと改めて感じます。

直近の目標は住宅購入費の2,500万円、その後は子育て費5,500万円、更にその後は老後費用の6,000万円とまだまだやるべきことはたくさんです。

基本の3要素を強化して頑張っていこうと思います!

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